岐阜県関市板取の「モネの池」に行ってきました!写真を撮るなら午前中

岐阜県関市の「モネの池」に行ってきました!写真を撮るなら太陽が池を照らす午前中

モネの絵画「睡蓮」を想起させる観光スポット「モネの池(岐阜県関市板取)」に行ってきたので、岐阜市方面から車でアクセスする方法や写真の撮り方についてまとめておきます。

車でのアクセスと駐車場

モネの池

郵便番号 〒501-2901
住所 岐阜県関市板取441

辺鄙な場所にありますが、岐阜市方面から国道256号で「洞戸・板取」方面へ向かって進むだけです。途中分岐路もありますが、標識を確認しながら国道256号をひたすらまっすぐです。

橋を渡って左手側に時計台が見えたら、目的地の無料駐車場です。迷うことはないはずです。

モネの池目印の時計台

看板手前を左折すれば駐車場に入れます(トイレは駐車場に隣接)。モネの池がある根道神社の横にも駐車場はありますが、障害者専用なので一般の方は駐車できません。

僕が訪れた8月中旬は、10時頃から一気に観光客が増えてきました(8時ぐらいまではがらがら)。

モネの池看板

道路を挟んで向かい側に根道神社の鳥居が見えます。その鳥居の横がモネの池です。

駐車場から見たモネの池

駐車場からは徒歩3分です。

写真の撮り方

モネの池1

写真の撮り方なんてえらそうに書いていますが、僕は失敗ばかりであまり満足いく写真が撮れなかったので、反省点をまとめておこうと思います(また行く機会があれば次に活かしたい!)。

ちなみに、天候は凄く重要です。できれば数日間晴れが続いた後の晴天の日を選んで下さい(雨が降った後は水が濁って透明感が出るまで数日かかることもあるそうです)。

太陽が池を照らしてからの方が撮りやすい

モネの池3

7時ごろに撮影した写真です。

太陽が池を照らすまでは、向かいの山の木が水面に写り込んでしまいます。また、早朝は鯉が活発に活動していていないので、なかなか鯉が集まった写真を撮ることができません。

モネの睡蓮のイメージとはかけ離れてしまいますが、個人的には水底に鯉の影がしっかり落ちるぐらいの10時半頃(8月中旬)が一番綺麗に撮れた気がします。波打った水面で太陽の光が反射して透明感も出ます。ちなみに、東側に山があるため、太陽が池を照らし始めるのは10時頃です。

水の透明感を出したいならホワイトバランスは蛍光灯

モネの池4

ホワイトバランスを蛍光灯よりも更に低くして(3550K)撮影した写真です。

また、幻想的な雰囲気を出すため明瞭度を下げコントラストを上げています。リアリティはなくなりますが、水の透明感を出したいなら、青味がかる様にホワイトバランスは蛍光灯及び低めに設定して下さい。見た目通りの色を表現するなら、ホワイトバランスは太陽光(晴天)に合わせましょう。

池は中央付近が一番綺麗

モネの池5

池は両脇に水草と睡蓮が密集しているのですが、水底が汚いせいか少し淀んでいて綺麗に撮ることができません。透明感のある写真を撮りたいなら対面に橋が見える中央付近がおすすめです。

構図を決めたらひたすら待つ

モネの池2

池には約30匹ちかくの鯉がいます。そして自由きままに泳いでいます。

鯉を追いたくなる気持ちは分かりますが、鯉を追いかけてもなかなか綺麗な写真は撮れません。むしろ池を主役にして構図を先に決めておく。そこに鯉が入ってくるのを待った方が綺麗な写真が撮れるはずです。ただ、鯉は気まぐれなんですよね。ひたすら待つしかありません。

密集しすぎてもダメ。少なすぎてもダメ。上手く散らばってくれるのを待ちましょう。

カメラの設定

モネの池6

今回のカメラの設定は下記の通りです。

ボディ α7R2
レンズ SEL55F18Z
ISO感度 500
F値 8.0
SS 1/200~1/320

最初はISO100のF1.8で撮影していたのですが、下手にぼかしても見栄えが悪くなるだけだったので、途中からF8.0まで絞りました。また、シャッタースピードは最低でも1/100秒ぐらいないと被写体ブレを起こすので、ISO感度を500まで上げてシャッタースピードを調整しました。

今回の反省点をまとめるとこんな感じです。

ポイント
  • 晴れた日に行こう(できれば数日晴れが続いた後)
  • 時間は10時過ぎがおすすめ(8月)
  • 幻想的で透明感のある写真が撮りたいならホワイトバランスは蛍光灯及び低め
  • 池の中央付近で撮影しよう
  • 構図を決めたらひたすら待とう

最後に

きつめにレタッチされた写真を想像して行くと拍子抜けしてしまいますが(実際はあんなに青くないです・・・)、水は透き通って綺麗ですし、写真撮影が目的なら十分楽しめると思います。

ちなみに、僕は金と銀の鯉しか見つけられなかったのですが、額にハートマーク模様のある鯉もいるそうです(鯉だけに恋が叶うのか!?)。訪れる機会があれば是非探してみて下さい。

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2018.07.09
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