2-tier報酬が貰えるASP「バナーブリッジ」の特徴

2-tier報酬が貰えるASP「バナーブリッジ」の特徴

2-tier報酬が貰える「BannerBridge(バナーブリッジ)」の特徴をまとめておきます。

目次

バナーブリッジの特徴

バナーブリッジ
サイトの審査あり
支払最低額3,000円
振込手数料無料
アダルト広告
自己アフィリエイト
運営会社テレコムクレジット株式会社

バナーブリッジの特徴は、アダルト広告を取り扱っている&2-tier制度を採用していることです。

大手ASPに比べると、最低支払額が少し高めに設定されていますし、取り扱われている広告数も少な目ですが、バナーブリッジでしか取り扱われていない広告もありますから、興味のある方は覗いてみて下さい。また、他社では審査に落ちて提携できなかった広告主でも、バナーブリッジなら登録できたなんてこともあります。

2-tier制度

紹介したユーザーが獲得した報酬の5%をバナーブリッジから受け取れるシステムです。

勘違いされるといけないので書いておきますが、2-tier報酬は紹介したユーザーの報酬から差し引かれている訳ではなく、バナーブリッジから支払われるものなので、誰かが損をするシステムではありません。

ただ、この2-tier制度にはあまり期待しないで下さい。

僕は現在50人程の紹介人数がいますが、月に数十円程度しか入ってきません。過去には月に数千円入ってきたこともありますが、翌月には0円になっていたり等、しっかり計測されているかも謎です。

紹介人数が数百人ともなれば話は別ですが、一般的なブロガーはおまけ程度に考えておくべきだと思います。

2-tier(2段階報酬)|アフィリエイトならバナーブリッジ

最後に

個人的には、大手ASPで取り扱われている広告なら大手ASPを利用します。

バナーブリッジの商品リンクはうまく作成できないことがありますし、最近はメディアランクシステムを採用しているASPが多いので、1つのASPに絞った方がメリットが大きいからです。

僕の場合は、ここでしか取り扱われていない広告ならバナーブリッジを使うといった感じです。

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この記事を書いた人

2024年も気づいたら11月。今更だけど、情報を伝えるのにブログである必要はないのかもしれない。自分のルールで管理できるメリットを除けば、今はブログに拘るメリットは何もない。YouTubeやSNSを使った方が間違いなく多くの人に情報を伝えられる。また近々コアアップデートが予定されているみたいだけど、このままGoogle検索を頼りにブログ運営を続けてもアクセスや収益が伸びることはない気がする。いい加減新しく何か始めないといけないのかもしれない。

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