エックスサーバーでコメントスパム&迷惑メールをブロックする方法

WordPressには、コメントスパムを管理してくれるプラグイン「Akismet」や、認証コードを入力しないとコメントできなくするプラグイン「SI CAPTCHA Anti Spam」もありますが、エックスサーバーを使用している方は、サーバーの設定で簡単にコメントスパムをブロックすることができるので、プラグインを導入する前に設定しておくと便利です。

海外からのスパムメールも同様、サーバーの設定でブロックすることができます。

スパムコメントをブロックする方法

エックスサーバーにログインしてから、「サーバーパネル」にログインします。

サーバーパネルにログイン

サーバーパネルにログイン

ホームページの「WordPressセキュリティ設定」をクリックします。

WordPressセキュリティ設定

WordPressセキュリティ設定

対象ドメインを選択します。

ドメインを選択

ドメインを選択

上段タブ「コメント・トラックバック制限設定」を選択し、「国外IPアドレスからのコメント・トラックバック制限」の変更「ONにする」をクリックします。

国外IPアドレスからのコメント・トラックバック制限をONにする

国外IPアドレスからのコメント・トラックバック制限をONにする

現在の設定が「ON(有効)」になれば設定完了です(初期状態は「OFF(無効)」)。

これで国外IPアドレスからのコメント及びトラックバックを全てブロックできます。但し、海外からコメントのあるサイトでは設定しないで下さい。海外からコメントが投稿ができなくなります。

スパムメールをブロックする方法

迷惑メール設定をしてから、メール振り分けを行う必要があります。

迷惑メール設定

エックスサーバーにログインしてから、「サーバーパネル」にログインします。

サーバーパネルにログイン

サーバーパネルにログイン

メールの「迷惑メール設定」をクリックします。

迷惑メール設定

迷惑メール設定

迷惑メールを設定するドメインを選択します。

ドメインを選択(メール)

ドメインを選択

上段タブ「迷惑メールの設定」を選択し、変更「ONにする」をクリックします。

迷惑メールの設定をONにする

迷惑メールの設定をONにする

上段タブ「迷惑メール基準値の設定」を選択し、「日本語を含まない件名に対して判定を厳しくする」にチェックを入れ、「判定基準の変更」をクリックします。

※うまくスパムメールを検知できない時は、基準や判定オプションを各自で調整して下さい。

迷惑メール基準値の設定

迷惑メール基準値の設定

これで迷惑メールと判断されたメールの件名に「[SPAM]」の文字列が追加されます。

どうしても検知できない時は、「ブラックリストの設定」からメールアドレスを追加して下さい。

メールの振り分け

メールの「メールの振り分け」をクリックします。

メールの振り分け

メールの振り分け

メールの振り分けを設定するドメインを選択します。

ドメインを選択(メールの振り分け)

ドメインを選択

上段タブ「メールの振り分け設定の追加」を選択し、件名に「SPAM」が含まれるメールをゴミ箱に転送する設定を追加します(設定できたら画面右下の「設定振り分けの追加」をクリック)。

メールの振り分け設定の追加

メールの振り分け設定の追加

条件1(キーワード) SPAM
条件1(場所) 件名
条件1(一致) 内容を含む
処理方法(宛先) gomibako
処理方法(配送方法) 転送

これでスパムメールと判断されたメールは自動でゴミ箱に転送されます。

最後に

コメントスパムやスパムメールは、日本語を含まない海外からの投稿がほとんどです。

プラグイン「Akismet」を有効化しておけば、コメントスパムは自動でスパムフォルダに振り分けられますが、サーバーの設定でブロックしておけば、コメントの跡すら残らないのですっきりします。

スパムメールも同様です。

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