WordPressのトップページを任意の固定ページにする方法

WordPressの初期設定では、新着記事一覧がトップページに表示されますが、常に同じ内容のコンテンツを表示させたい時は、任意の固定ページをトップページに表示させることができます。

トップページを任意の固定ページに設定する

特に難しい設定はありません。

管理画面の設定「表示設定」から、フロントページの表示を「固定ページ」に変更し、「フロントページ」に表示させたい固定ページを選択します(固定ページはあらかじめ作成しておく)。

表示設定

表示設定

但し、フロントページを設定すると、新着記事一覧ページがなくなります。

任意のページに新着記事一覧を表示させるには、「投稿ページ」に表示させたい固定ページを選択します。この際、フロントページと投稿ページに同一の固定ページを指定することはできません。

また、固定ページの本文には何も入力する必要はありません(入力しても表示されません)。指定した固定ページには、自動で新着記事一覧が表示されます。

フロントページに設定した固定ページのパーマリンク

フロントページに設定した固定ページのパーマリンクは、強制的にトップページに変更されます。

トップページになる固定ページ

フロントページ設定前のパーマリンク

固定ページのパーマリンクがトップページのURLに変更される

フロントページ設定後のパーマリンク

フロントページ設定前のパーマリンクにアクセスすると、トップページへ301リダイレクトされます。トップページと固定ページが重複コンテンツになることはありません。

トップページのサイト情報

フロントページを設定した後のトップページと固定ページの関係です。

トップページのメタ情報は、管理画面の設定「一般」で入力したサイトのタイトルとキャッチフレーズ及びSEO系のプラグインで入力した「title」や「description」が優先されます。

家スロライフのページ情報

フロントページのサイト情報

フロントページに設定した固定ページのタイトルは、トップページのタイトル(サイトのタイトル)をのまま入力しても構いませんし、未入力でも特に問題はありません。

投稿ページに設定した固定ページについては、タイトルの入力を忘れないで下さい。

最後に

フロントページの表示変更は、ブログ形式とは違ったサイトを作りたい時に使うと便利です。

但し、固定ページのカスタマイズは、テーマの機能に依存する部分が大きいです。カスタム投稿やプラグインPage Builder by SiteOriginを使って変更することもできますが、凝ったトップページを作りたい時は、最初からカスタマイズ機能が備わっているテーマを使った方が楽な気がします。

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