Google AdSenseを貼る位置と収益化の向上について

Google AdSenseを貼る位置と収益化の向上について

Google AdSenseの審査に合格したけど、ブログのどこに広告を貼ればいいの?どの大きさを使ったらいいの?と迷っている方もいると思うので、収益化する際に考慮すべきことをまとめておきます。

目次

アクセスの多いデバイスを確認

Google Analyticsに登録している方は、対象のサイトを選択して、レポートの「ユーザー ⇒ モバイル ⇒ 概要」から、デバイスごとのアクセスを確認することができます。

Google Analyticsでデバイスごとのアクセスを確認

割合
モバイル 68.63%
デスクトップ 29.58%
タブレット 1.79%

※このブログのデバイスごとのアクセス割合

例えば、このブログはパソコンからのアクセスもそこそこ多いので(WordPress関連の記事が多いため)、モバイルとデスクトップ両方を最適化する必要があります。逆に、タブレットのアクセス割合は低いので、広告を最適化しても収益性の向上は期待できません。

重要なのは、どのデバイスの広告を最適化すると収益性を高めることができるのかを知ることです。

広告の配置

Google AdSenseをメインに収益化する

Google AdSenseをメインに収益化するのであれば、「自動広告」がおすすめです。

AdSense管理画面の広告「サマリー」の「コードを取得」をクリックして、表示されたコードをサイトのheadタグに貼り付けます(<head></head>の間に貼る)。

自動広告のコードを取得

これでサイトの中に自動で広告を挿入してくれます。

必要なら、「編集ボタン」をクリックして、サイトごとに「自動広告のオン・オフ」「フォーマットごとの広告オン・オフ」「広告掲載数」「除外したいページ」等を調整して下さい(反映までに1時間程かかる)。

自動広告のメリットは、設定が簡単なことです。ヘッダーにコードを貼り付けるだけで、収益性の高い場所に自動で広告を配信してくれます。デメリットは、細かい調整ができないことです。

自動広告について | Google AdSense

他のASP広告も使って一緒に収益化する

他のASP広告も使って収益化するのであれば、指定したサイズが使える&任意の場所に広告を表示させることができる「ディスプレイ広告」がおすすめです。

AdSense管理画面の広告「サマリー」の「広告ユニットごと」から、「ディスプレイ広告」を選択します。

ディスプレイ広告の作成

広告ユニットに任意の名前を付けて、サイズで「レスポンシブ」選択したら、「作成」をクリックします(広告の大きさを指定したい時は、広告サイズで「固定」を選択して幅と高さを指定)。

ディスプレイ広告の編集

後は、表示されたコードを広告を表示させたい場所に貼り付けるだけです。

ディスプレイ広告のメリットは、完全任意の場所に広告を貼れることです。デメリットは、1つ1つ広告ユニットを作成して任意の場所に貼り付ける手間がかかることです。

ディスプレイ広告ユニットを作成する | Google AdSense

レポートの確認と分析

AdSense管理画面の「レポート ⇒ 広告ユニット」から、広告ユニットごとの詳細レポートを確認することができるので、収益性の高い広告ユニットと配置場所を簡単に調べることができます。

広告ユニットのレポート

広告ユニットごとの「収益額」「クリック回数」「クリック率(CTR)」「クリック単価(CPC)」も確認できるので、収益性の高い広告ユニットが一目瞭然です。

例えば、このブログの場合は、スマホの記事下に表示させている広告が一番クリック率と収益額が高くなっています。また、Multiplex広告のクリック率や収益額も高いです。他にも、あまり推奨されていないサイドバーの広告収益も高くなっているのが分かります。

他人の情報を参考にすることも大切ですが、最適な広告の場所や数は、サイトのジャンルや記事の書き方によっても異なりますから、レポートを元にご自身で「広告の掲載位置を変える」「広告のサイズを変える」「クリック率の悪い場所は削除する」等した方が、収益性の向上を見込めるはずです。

最後に

個人的には、Google AdSenseをメインに収益化するのであれば「自動広告」、他のASP広告も使って収益化するのであれば「ディスプレイ広告」がおすすめです。

ただ、Google AdSenseの収益はアクセス数に依存するので、月に1万PVもないサイトの場合は、広告の位置や数を試行錯誤するより、アクセスを増やすために記事を書いた方が効率的だと思います。

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