SWELLの評判は!?一年間使って感じた6つのデメリットを紹介

SWELLを実際に使ってみて感じたデメリット

SWELLを実際に1年間使って感じたデメリットをまとめてみました。

目次

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PageSpeed Insightsのスコア

PageSpeed Insightsのスコア

SNS等では、PageSpeed Insightsのスコアを掲載して、「SWELLに変更しただけでスコアがめちゃくちゃ上がりました!SWELL爆速です」なんて投稿をよく見かけるのですが、SWELLに変更したからといって、必ずしもスコアが改善される訳ではありません。環境次第では、僕の様にスコアが落ちる方もいると思います。

SWELLに変更しただけでスコアが上がるのではなく、SWELLならテーマに備わっている高速化のキャッシュ機能や遅延読み込み機能を利用してスコアを改善することができるといった方が正しいです。

多機能すぎて初心者には設定が難しい

SWELL設定「高速化」

専用の文字装飾やブロック等、機能が多すぎて使いこすまでに時間がかかります。

また、高速化のキャッシュ機能や遅延読み込み機能等、初心者の方には難しい設定も多い気がします。なんとなく「SWELL+高速化」等で検索して出てきた設定をそのまま真似している方は要注意です。

動作環境や使用しているプラグインが異なれば、最適な設定もサイトによって異なるからです。

設定によっては、ウィジェットの分岐が効かなくなる。カスタマイザーの設定が反映されない。プラグインが正常に動作しない。等の不具合が起きる可能性もあるので、おかしいと感じた時は初期設定に戻して下さい。

使いこなすことができれば多機能で便利なテーマですが、使い方を覚えるのに少し時間がかかります。

SWELLで使用できるキャッシュ機能について | WordPressテーマ SWELL

クラシックエディターは機能が制限される

クラシックエディターで使えるタグ

SWELLはクラシックエディターでも使えますが、ブロックエディターよりも機能が制限されています。

また、クラシックエディターで挿入されるタグには、一部レイアウトが崩れる機能もあります。この記事を書いている現バージョン2.7.6.2でも崩れたままなので、今後の改善もあまり期待はできません。

ブロックエディターの方が細かいカスタマイズが可能ですし、クラシックエディターでは使えないSWELL専用ブロックも多いので、SWELLの機能を最大限に活かしたいのであれば、ブロックエディターを使うべきです。

SWELLでクラシックエディターを使い続けるメリットはありません。

アップデートでエラーが起きる

SWELLの不具合

今でも新しい機能が追加されている&更新が続いているテーマなので、仕方ない部分もありますが、アップデートする度に小さなエラーがちょこちょこ起こります。

僕が気づいただけでも、過去に「クラシックエディターのタグが上手く挿入されない」「カスタマイザーのリストレイアウトが反映されない」「キャッシュのクリアボタンが反応しない」等のエラーが起きています。

全て次のアップデートで修正されたので、そこまで気にはなりませんでしたが、エラーが起きているバージョンのSWELLに乗り換えた場合は、何が原因でエラーが起きているのか特定しにくいので少し厄介です。

「不具合報告」のトピック一覧 | SWELLERS'

初心者はフォーラムで質問しづらい

SWELLのフォーラム

すごく便利なフォーラムなのですが、初心者の方には少し使いづらい雰囲気があります。

また、不具合報告は開発者や他のユーザーにとっても感謝すべきことだと思うのですが、回答にもなっていない「~を確認しましたか?」「ググれば出てきます」等の返信を見ると少し残念に感じます。

そもそも、初心者の方はSWELLが原因なのか?WordPressが原因なのか?すら分からないからです。

個人的には、公式サイトのマニュアルやフォーラムで解決できないことを、どこの誰が書いたのかも分からない記事に解決方法を委ねるのは少し違う気がします。また、専用フォーラムがあるのに、ヤフー知恵袋にたくさん質問が投稿されているのは、恐らく同じ理由で質問しづらいと感じている方がいるからだと思います。

よくある質問をまとめてくれるだけでも使い勝手は改善されると思いますし、新しい機能が追加されたり、UIが変更された時は、公式サイトのマニュアルを更新してくれれば、初歩的な質問は減る気がします。

フォーラム | SWELLERS'

他社テーマへの乗り換えが困難

SWELL専用ブロック

どのテーマにも言えることなのですが、テーマ専用の機能を多用すると、テーマの乗り換えが困難になります。

SWELLに乗り換える場合は、乗り換えサポートプラグインが用意されているので、レイアウトを大幅に崩すことなくテーマの乗り換えが可能ですが、他社テーマへの乗り換えにはサポートがありません。

SWELLを使うのであれば、SWELLを最後まで使い続けるぐらいの覚悟で購入するべきだと思います。

ブロックエディターで使えるSWELLの専用機能まとめ | WordPressテーマ SWELL

よくある質問

SWELLの購入を迷っている方に気になりそうな疑問をまとめてみました。

販売価格はいくらですか?

¥17,600(税込)の買い切りタイプです。

複数サイトで利用できますが、他の有料テーマに比べると若干高めです。

初心者にも使えますか?

使えます。

但し、便利な機能が多い反面、使い方を覚えるのに少し時間がかかります。

セールで安くなる可能性はありますか?

期待できません。

2021年1月を最後にセールは行われていません。また、開発者の方がTwitterで「今後セールを行う予定はない」と発言されています(ゼロではありませんが期待すべきではない)。

購入後のサポートはありますか?

ありません。

分からないことは、公式サイトの設定マニュアルを参考にする。ユーザー専用のフォーラムサイトで質問する。検索エンジンで調べる。のいずれかで解決して下さい。

販売者が購入特典をつけることも禁止されています。

クラシックエディターでも使えますか?

使えます。

プラグイン「Classic Editor」を追加すれば、クラシックエディターでも使うことはできます。

但し、ブロックエディターに比べて使えるタグが少ないですし、カスタマイズ機能も制限されるので、個人的にはブロックエディターでの使用をおすすめします。

SWELLに変更したら検索エンジンで上位表示できますか?

できません。

上位表示できるかどうかは記事の内容次第です。SWELLに変更しても変わりません。

どうしてSWELLを購入したのですか?

僕は以前使っていたテーマ「ハミングバード」の更新が止まったからです。

レイアウト、デザイン、機能、更新状況を比較してSWELLを選びました。

最後に

SWELLは有料テーマの中でも少し高額なので、購入してから「聞いていた話と違う」とならない様、僕が感じたデメリットをまとめてみましたが、メリットは書き出したらきりがありません。個人的には、価格やデメリットを考慮しても、間違いなくメリットの方が勝っていると言えます。

気になる方は、SWELLの特徴 | WordPressテーマ SWELLを覗いてみて下さい。

また、僕はシンプルなレイアウトにしているので、SWELLのカスタマイズ性の凄さを伝えることはできないのですが、「これSWELLで作ったの?」ってぐらいお洒落なトップページを作っている方もたくさんいるので、使い方次第でめちゃくちゃ化けるテーマでもあります(そのデザインがブロガーに必要かどうかは疑問)。

ちなみに、僕がSWELLを選んだ理由は、乗り換えサポートプラグインが用意されていたことと、これから長く付き合っていける様な気がしたからです(面倒だからできるだけテーマを変更したくない)。

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X(旧Twitter)のインプは参考にならない。記事が拡散されてXのインプが10,000を超えても、サイトへのアクセスは1,000にも満たない。また、トレンドに入っているキーワードを含めて投稿すれば、インプは勝手に増える。記事の内容にもよるけど、Xのインプに対して、サイトへのアクセスが5~10%あれば御の字。ただ、とりあえず記事を投稿しておけば、Xのキーワード検索にはかかるので、アクセスアップには使えるのかもしれない。

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