ハミングバードからSWELLに変更した際にやったことをまとめてみました

ハミングバードからSWELLに変更する際にやったことをまとめてみました

テーマをハミングバードからSWELLに変更した際にやったことをまとめておきます。

目次

乗り換えサポートプラグインについて

SWELLに移行する決め手となったサポート機能です。

僕の様にテーマ独自のショートコードを多用している方は、テーマを変更するとレイアウトが崩れてしまいますが、SWELLには乗り換えサポートプラグインが用意されているので、レイアウト崩れを最小限に抑えてくれます。おかげで、ゆとりをもってテーマを変更した後の修正作業ができます。

参考までに、ハミングバードで使えるショートコードを全て使用した記事の比較動画を載せておきます。

最初はハミングバード、次はそのままテーマをSWELLに変更(乗り換えサポートプラグインなし)、最後にSWELLで乗り換えサポートプラグインを有効にして表示されるページです。

カラーは若干異なりますが、ハミングバードのショートコード全てに対応しています。

ちなみに、僕はハミングバードからSWELLに乗り換えましたが、「Cocoon」「JIN」「SANGO」「STORK」「THE THOR」「AFFINGER5」用の乗り換えサポートプラグインが用意されています。

テーマを変更する手順

テーマを変更するまでの流れは下記の通りです。

変更手順
  1. SWELLを購入する
  2. マイページから「SWELL本体」「子テーマ」「乗り換えサポートプラグイン」をダウンロードする
  3. 管理画面から上記を全てインストールする
  4. 不要なプラグインを停止・削除する
  5. SWELL(子テーマ)を有効化して初期設定を行う
  6. ショートコードを修正する
  7. 乗り換えサポートプラグインとハミングバード(子テーマ)を削除する

SWELLを購入する

他社のテーマと比較検討してから購入して下さい。

僕は「ハミングバードは今後もブロックエディターに対応しない&新しい機能が追加されることはないだろう」と判断したので、SWELLに乗り換えました。また、OPEN CAGEのテーマは、新しい機能を追加したり、少しデザインを変更しただけで新規テーマとして販売する形態をとっていたのも乗り換えた理由です。

個人的には、1つのテーマをずっと大事に更新されている企業のテーマをおすすめします。

テーマと乗り換えサポートプラグインをダウンロードする

マイページ | SWELLユーザー専用サイトにログインして、テーマとプラグインをダウンロードします。

テーマと乗り換えサポートプラグインのダウンロード

ハミングバード専用の乗り換えサポートプラグインは用意されていませんが、ストークとハミングバードは同じショートコードが使われているので、ストーク用の乗り換えサポートプラグインで代用できます。

ダウンロードするファイル
  • swell-2-5-9-4.zip(その時の最新版)
  • swell_child.zip
  • stork-to-swell-1-1-0.zip

テーマとプラグインをインストールする

テーマ(子テーマ)は、管理画面の「外観>テーマ>新規追加>テーマのアップロード」から追加します。

テーマ追加からSWELLをインストールする

プラグインは、管理画面の「プラグイン>新規追加>プラグインのアップロード」から追加します。

プラグインを追加から乗り換えサポートプラグインをインストールする

プラグインはすぐに有効化しても構いませんが、テーマは不要なプラグインを削除・停止させてから有効化することをおすすめします(SWELLの機能とバッティングしたり相性の悪いプラグインがあるため)。

不要なプラグインを停止・削除する

下記のプラグインは、SWELLに標準搭載されている機能なので不要です。

不要&非推奨のプラグイン
  • Table of Contents Plus
  • Lazy Load
  • Speech bubble
  • WordPress Popular Posts
  • Autoptimize
  • WP Super Cache
  • W3 Total Cache

ちなみに、僕はSWELLに移行して下記のプラグインを変更・削除しました。

スクロールできます
ハミングバード SWELL
AmazonJS Pochipp
Autoptimize 削除
Shortcoder 削除
Table of Contents Plus 削除
TwentyTwenty Twenty20 Image Before-After
Yoast SEO SEO SIMPLE PACK

不要なプラグインは削除、上手く機能しなくなったプラグインは変更しました。

SWELLで非推奨・不必要なプラグインと、推奨プラグインについて | WordPressテーマ SWELL

SWELL(子テーマ)を有効化して初期設定を行う

乗り換えサポートプラグインのおかげで、ハミングバードで使用していたショートコードがむき出しになることはありませんが、ウィジェットの設置やカスタマイザーの設定には最低でも数十分はかかります。

できるだけアクセスの少ない時間帯にテーマを変更して、ウィジェットやカスタマイザーを設定して下さい。

SWELLにテーマ変更

僕はテストブログを使って、カスタマイザーでできることやレイアウトを事前に決めてから変更しました。

やる事
  • 旧テーマに追加していたCSS・PHPで必要なものをSWELLにコピーする
  • ウィジェットの配置を見直す
  • カスタマイザーで初期設定を行う

旧テーマハミングバードは、移行が完了するまで削除しないで下さい。

STORKからSWELLへ乗り換えるためのサポート用プラグイン | WordPressテーマ SWELL

ショートコードを修正する

乗り換えサポートプラグインは、一時的にレイアウト崩れを防いでいるだけにすぎません。

ハミングバードで使用していたショートコードは、必ず修正して下さい。

Google Chromeを使用されている方は、拡張機能HTMLエラーチェッカーを追加して確認すると分かりますが、外見は問題なく表示されていても実際はHTMLエラーだらけです。

HTMLエラー

関連記事等のショートコードはプラグインSearch Regexで置換可能ですが、それ以外は修正が必要です。

乗り換えサポートプラグインとハミングバード(子テーマ)を削除する

ハミングバードのショートコードを全て修正できたら、乗り換えサポートプラグインを停止して、レイアウト崩れがなければ、乗り換えサポートプラグインとハミングバード(子テーマ)を削除して完了です。

最後に

一応書いておきますが、乗り換えサポートプラグインがあるからテーマの変更が簡単という訳ではありません。

ショートコードがむき出しになるレイアウト崩れを一時的に防いでくれるので、他のテーマに変更するよりは楽になるというだけの話です。少なからず修正は必要になります。

ただ、乗り換えサポートプラグインがなければ、事前に修正記事を用意しておく等しなければ、記事の修正が間に合いません。また、テーマ変更後も修正に追われる可能性があるので、非常にありがたい機能だと思います。

他社テーマでもやることは同じですから、SWELLに乗り換えを検討されている方は参考にしてみて下さい。

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