【フィギュア撮影】重要なのはライティング!高いカメラを使えば綺麗な写真が撮れる訳じゃない

フィギュア撮影は難しい!デジイチを買えば誰でも簡単に綺麗な写真が撮れる訳じゃない!

フィギュア撮影で僕が躓いたことや学んだことをまとめておきます。

目次

綺麗な写真を撮るためには何が必要なのか?

綺麗な写真を撮るためには何が必要なのか?

撮影機材:ILCE-7RM2+SEL90M28G

どうやったらレビューサイトの様な綺麗な写真が撮れるのか?違いは何なのか?気になっている方の大半は、カメラやレンズの性能差だと考えてそうですが、最も重要なのはライティングです。

もちろん、カメラやレンズの性能も重要ですが、ブログサイズで掲載するのであれば、コンデジでもノイズや粗はほとんど目立ちません。横幅1000px以下の写真なら尚更、画質に大差なんてありません。

カメラやレンズに拘るより、ライティングとレタッチを覚えた方が間違いなくクオリティは上がります。

ちなみに、僕の主観ではライティング(7)・レタッチ(2)・カメラ&レンズ(1)の割合です。

高いカメラやレンズの凄さに感動することはない

カメラやレンズの凄さに感動することはない

撮影機材:ILCE-5100+SELP1650

僕は今までにたくさんのレビュー写真を見てきましたが、ライティングに関心・感動することはあっても、高いカメラやレンズの凄さに感動したことはありません(無知だった最初の頃を除いて)。

カメラは、RAWファイルで保存できる&ISO感度・シャッタースピード・F値を任意に調整できれば十分です。

そもそも、ブログサイズの写真では、APS-C機なのか?フルサイズ機なのか?ズームレンズなのか?マクロレンズなのか?すら、ぱっと見ですぐに判断できないことの方が多いからです。

ちなみに、上の写真も、下の写真もAPS-C機α5100 パワーズームレンズキットの50mm(35mm換算で75mm)で撮影したものなのですが、ブログサイズなら十分な画質だと僕は思っています。

APS-C機のズームレンズキット

撮影機材:ILCE-5100+SELP1650

1920pxの画像も載せておくので、画質が気になる方は参考にしてみて下さい。

あえて欠点があるとすれば、これ以上寄れないことです(レンズの性能に影響)。これ以上被写体に近づくとピントが合わなくなるので、小さなパーツを大きく見せたい時は、トリミングするしかありません。

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フィギュア撮影で一番重要なのはライティング

フィギュア撮影で一番重要なのはライティング

撮影機材:ILCE-7RM2+SEL90M28G

一般的なレビュー写真には、「白飛び黒つぶれしていない」「きつい影を入れない」「ディテールがしっかり分かる」「正確な色を再現する」といった要素が求められますが、ライティングに正解なんてありません。

自分のイメージした写真が撮れれば、それが正解です。

例えば、僕は全体を明るくしつつ立体感を強調させたライティングが好みなので、サイド光を強めに当てていますが、デコマスの様な写真が撮りたい方は、順光を強めにフラットなライティングを組むべきだと思います。

ただ、ライティングはいくら説明されてもすぐに理解するのは難しいので(僕がそうでした)、試行錯誤して覚えるしかありません。照明の角度と被写体までの距離、ディフューザーの位置、レフ版の位置と角度等、ちょっとしたことでもハイライトとシャドーの位置、強弱まで変わってくるからです。

ちなみに、なぜライティングが一番重要なのかと言うと、レタッチでハイライトやシャドウを強めたり弱めたりはできますが、消すことはできないからです。また、どんなに高いカメラやレンズを使っても、ライティングのイメージを変えることはできないからです。

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レタッチすれば写真のクオリティは格段に上がる

レタッチあり

撮影機材:D5300+AF-S Micro 60mm f/2.8G ED

僕も綺麗な写真が撮りたくて、カメラど素人のくせに一眼レフ(APS-C)とマクロレンズを購入してみたのですが、想像していたものとは違う!というのが最初の感想でした。

参考までに、上の写真をレタッチせず、サイズ調整しただけの写真が下記になります。

レタッチなし

撮影機材:D5300+AF-S Micro 60mm f/2.8G ED

ホワイトバランスをマニュアルで取得したのに僕のイメージしている色味と違う!少しボヤけた感じがしてシャープ感が足りない!もしかしたらAPS-C機ではくっきりした写真が撮れないのかも?なんて悩んで、フルサイズのボディを購入しようか悩んだぐらいです。これだから無知は怖い。

結論は言うまでもないのですが、現像ソフトを使ったレタッチの差です。

現像ソフトを使ったレタッチの差

明るすぎる写真を少し暗くしたり、暗すぎる写真を明るくしたり、ホワイトバランスを自分好みに調整したり、ハイライトを抑えたり、シャドウを持ち上げたり、といった作業を撮影後に行うことができます。

レタッチを覚えるだけで、写真のクオリティは格段に上がりますから、本気で撮影したい方は迷わず現像ソフトを使って下さい。ここで躊躇ったら間違いなく遠回りになります。RAWファイルで保存してレタッチすれば(JPEGは劣化するのでお勧めしない)、自分のイメージした写真に仕上げることができます。

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フィギュア撮影上達の近道はレビューサイトと比較すること

フィギュア撮影上達の近道はレビューサイトと比較すること

撮影機材:D5300+AF-S Micro 60mm f/2.8G ED

大手メーカーのフィギュアなら、レビューされている方が必ず!?います。

ポートレートや風景写真と違って、全く同じ物を同じ角度で撮影されているので、比較もしやすいはずです。フィギュア撮影の最大のメリットと言ってもいいかもしれません。

どこにハイライトが入っているのか?どこにシャドウが落ちているのか?どこが強調されているのか?自分の撮影した写真と比較してみて下さい。比較することが上達への近道になるはずです。

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最後に

どうやったら美少女フィギュアを綺麗に撮影できるのか?をまとめるとこんな感じです。

ポイント
  • RAWファイルで保存できるカメラを使いましょう
  • ライティングに力を入れましょう
  • 現像ソフトを使ってレタッチしましょう
  • レビューサイトの写真と比較してみましょう

後は、試行錯誤を繰り返して数をこなすことだと思います。

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