岐阜県関市「岩門の滝」の行き方と撮影スポット

岩門の滝

岐阜県関市「岩門の滝」の行き方と撮影スポットを紹介します。

目次

撮影した写真

岩門の滝 撮影した写真

撮影機材:ILCE-7RM2+SEL2470GM

アクセスと駐車場

スクロールできます
詳細
目的地 岩門の滝
住所 〒501-2816 岐阜県関市洞戸大野
駐車場 無料(4~5台)
トイレ なし
入場料 無料
三脚 使用可
見頃 一年中
参考サイト 岩門の滝 | 関市役所公式ホームページ

Googleマップの目的地を岩門の滝に設定します。

車でアクセスする方は、目的地手前の広場が駐車場になっています。駐車場は4~5台程度のスペースしかありませんが、駐車スペース先の道路脇に止めることもできます。

岩門の滝アクセスと駐車場

近くにトイレはありません。事前にコンビニ等で済ませておくことをおすすめします。

撮影スポット

撮影スポットは、駐車場から徒歩10~15分です。

駐車場の先にある遊歩道を登っていきます。

岩門の滝遊歩道登り口

遊歩道に入ったら後は道なりにひたすら真っすぐです。特に迷う場所はありません。

岩門の滝遊歩道

突き当りまで進めば岩門の滝に到着です。

岩門の滝撮影スポット

橋の上からだけでなく、階段を降りて下から撮影することもできます。

手前に岩門へ続く登り口がありますが、僕が訪れた時は通行止めになっていました。

注意事項

岩門の滝注意

注意
  • できればスニーカー等の歩きやすい靴で
  • 晴れが続いた後は滝の水量が少ない
  • 夏は虫よけ対策を忘れずに
  • 秋~春は防寒対策を忘れずに

特に危険な場所はありませんが、岩門へ続く道は立入禁止になっていたので登らないで下さい(岩門の滝手前に登る通路がある)。また、道中は明かりがないので、朝方及び夕方に訪れる際は懐中電灯必須です(不気味なので僕はおすすめしない)。虫よけ対策も忘れないで下さい。

橋の下から撮影するのであれば、長靴もあると便利です。

最後に

山の中のこじんまりとした滝ですが、鳥居とその下を流れる水の流れが印象的でした。

晴れていてもそこまで明るい場所ではないので、絞って低ISO感度で撮影したい方は三脚を持っていくことをおすすめします。また、長秒露光したい方はNDフィルターがあると便利です。

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