WordPressのコメント欄からメールアドレス、ウェブサイト、タグの説明を消す方法

WordPressのコメント欄からメールアドレス、ウェブサイト、タグの説明文を消す方法

WordPressの初期設定では、コメント欄の「名前」と「メールアドレス」の入力が必須になっています。入力せずコメントすると、エラーが表示されてコメントすることができません。

そこで今回は、コメント欄の「名前」と「メールアドレス」の入力を任意にする方法と、必要ない入力欄や説明をCSSで消す方法を紹介します。

コメント欄のカスタマイズ

名前とメールアドレスの入力を任意にする

管理画面の設定「ディスカッション」の他のコメント設定「コメントの投稿者の名前とメールアドレスの入力を必須にする」のチェックを外します。

ディスカッションの設定

ディスカッションの設定

これで「名前」と「メールアドレス」の入力が任意になります。

入力欄を消したい時は、外観「テーマの編集」から、テーマのスタイルシート(style.css)に下記で紹介するコードを追加して下さい。

スタイルシートの編集

スタイルシートの編集

注意書きを消す

注意書き「メールアドレスが公開されることはありません。」「* が付いている欄は必須項目です」が消えます。

メールアドレス欄を消す

メールアドレス欄を消す際は、管理画面の設定「ディスカッション」の「コメントの投稿者の名前とメールアドレスの入力を必須にする」のチェックを外しておく必要があります。

ウェブサイト欄を消す

使えるタグの説明を消す

テーマによっては最初から表示されていません。

全てまとめて消す

コメント欄から「注意書き」「メールアドレス」「ウェブサイト」「使えるタグの説明」をまとめて消すことができます。

CSSで必要ない項目を全て消したコメント欄

全て消すと下記の様に表示されます。

カスタマイズしたコメント欄

カスタマイズしたコメント欄

名前欄を削除

消すことはないと思いますが、名前欄を消す時は「コメントの投稿者の名前とメールアドレスの入力を必須にする」のチェックを外しておく必要があります。

最後に

コメント欄から「メールアドレス」や「ウェブサイト」欄を消して簡潔化することによって、ユーザーが気軽にコメントできるようになるメリットがありますが、質の低いコメントが増えるデメリットもあるので、設定の変更はご自身で判断して下さい。

ただ、コメントはコンテンツの一部となります。検索キーワードによっては、コメント欄の一部がスニペットに表示されることもありますから、少なからずコメントはSEOにも貢献しています。

個人的には、メリットの方が大きいのではないかと思います。

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