WordPressのコメント欄からメールアドレス、ウェブサイト、タグの説明を消す方法

WordPressの初期設定では、コメント欄の「名前」と「メールアドレス」の入力が必須になっています。入力しなければ、下記の様にエラーが表示されコメントできません。

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コメントエラー

これでも特に問題はないのですが、もし訪問者の方と積極的にコミュニケーションをとりたいのであれば、この設定は変更するべきです。特に、メールアドレスの入力が必須になっていると、コメントまでのハードルが一気に上がってしまうからです(僕がそう思っているだけかも・・・)。

入力を任意にしたい場合は、管理画面の「設定」⇒「ディスカッション」⇒「名前とメールアドレスの入力を必須にする」のチェックを外します。他にも、この画面でコメント関連の設定を変更できますから、必要であれば変更して下さい。

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ディスカッション設定

今回は上記設定に加え、入力欄をCSS「display:none;」で消す方法を紹介します。

注意
投稿のデフォルト設定「新しい投稿へのコメントを許可する」を途中で変更しても、過去記事には反映されません。過去記事は、投稿及び固定ページ編集画面右上の表示オプション「ディスカッション」にチェックを入れて、個別に変更する必要があります。

CSSで必要ない項目を消す

初期設定

例えば、テーマ「Twenty Thirteen」の初期設定ではコメント欄が下記の様に表示されます。

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コメント欄

ここから、「注意書き」「メールアドレス」「ウェブサイト」「使えるタグ」を消します。消したい項目をテーマのスタイルシート(style.css)に記述して下さい。

① 注意書きを消す

② メールアドレス欄を消す

メールアドレス欄を消す際は、管理画面の「設定」⇒「ディスカッション」⇒「名前とメールアドレスの入力を必須にする」のチェックを外しておく必要があります。

③ ウェブサイト欄を消す

④ 使えるタグの説明を消す

全てまとめて消す

CSSで必要ない項目を全て消したコメント欄

全て消すと下記の様に表示されます。

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必要ない項目を消したコメント欄

名前欄を削除

消すことはないと思いますが、名前欄を消すこともできます。

名前欄を消す際は、「名前とメールアドレスの入力を必須にする」のチェックを外しておく必要があります。

最後に

コメント欄から「メールアドレス」や「ウェブサイト」欄を消して簡潔化することによって、ユーザーが気軽にコメントできるようになるといったメリットはありますが、質の低いコメントが増えるといったデメリットも出てきます。

また、コメントが増えればうれしい反面、返信するのが大変になります。

ですから、設定を変更するかどうかはご自身で判断して下さい。

ただ、コメントはコンテンツの一部となります。検索キーワードによっては、コメント欄の一部がスニペットに表示されることもありますから、SEO対策にも繋がります。

個人的には、メリットの方が大きいと思います。

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