WordPressにおすすめのレンタルサーバーとドメイン登録

WordPressの始め方

WordPressを始めるには、レンタルサーバーと独自ドメインが必要です。

なんとなく難しそうに感じるかもしれませんが、やることは「レンタルサーバーと契約」「ドメインの取得」「WordPressのインストール」の3つだけです。特に難しい設定はありません。

また、WordPressのインストールは、レンタルサーバーに書かれているマニュアル通りに設定するだけですから、専門的な知識は必要ありません。誰でも簡単に始めることができます。

WordPress.orgとWordPress.comの違い

勘違いされる方がいると思うので最初に書いておきます。

特徴
WordPress.org 有料のインストール型。レンタルサーバーと独自ドメインが必要。
WordPress.com 無料のレンタルブログ。登録するだけですぐに使える。

ネット上でよく目にするWordPressは、基本的に「WordPress.org」のことを指しています。

WordPress.comは、「FC2ブログ」や「ライブドブログ」等の無料ブログとほとんど変わりません。基本無料ですが、独自ドメインの使用やオプション機能の追加は有料になります。また、プラグインを追加できない最大の欠点があるため、あえてWordPress.comを選ぶメリットはありません。

レンタルサーバーと独自ドメイン

現在僕が利用しているプランと業者を紹介します。

レンタルサーバー「エックスサーバー スタンダードプラン」

月額1,200円のプランです(長期契約の割引あり)。

他社を利用したことがないので比較はできませんが、7年間利用して不満を感じたことがありません。また、大きなトラブルも0です。それだけで選ぶ理由としては十分ではないでしょうか?

特徴は、「MySQL」を無制限で利用できる(WordPressサイトを無制限に構築できる)。WordPressの自動インストール機能がついている。SSL(https)が無料。とにかく安定している点です。

また、キャンペーン中はドメインを1つ無料で貰うことができるので(更新料も無料)、サイトを1つ運営するだけなら、エックスサーバーと契約するだけでドメインを購入する必要はありません。

僕は複数サイトを運営していますが、個人で運用するなら「スタンダードプラン」で十分です。

ドメイン「お名前.com」

ドメインの種類にもよりますが、維持費は年間1,300円程度です。

レンタルサーバーと同じ業者でドメインを取得した方が管理は楽ですが、業者によってドメイン取得費・更新料が異なるので、僕はドメインが安いお名前.comを利用しています。また、お名前.comは定期的にドメインを無料配布しているので、テストブログ用にも利用させてもらっています。

ちなみに、レンタルサーバーとドメインを取得した業者が異なっても、ドメイン購入時に契約しているレンタルサーバーの「ネームサーバー」を選択するだけなので、特に難しい設定もありません。

現在は最初から「Whois情報公開代行サービス」も有効になっているので、欲しいドメインを検索して購入するだけです(必要ないオプションを付ける必要はありません)。

レンタルサーバーを選ぶ際に注意すること

レンタルサーバーを選ぶ時は、必ず下記3つを確認して下さい。

ポイント
  1. 「MySQL」が利用できる
  2. 「WordPressの自動インストール機能」がある
  3. 「無料独自SSL設定(https)」を利用できる

1つ目は、月額数百円の格安プランでは、MySQLを利用できないことがあります。MySQLを利用できないとWordPressをインストールできません(MySQLの数=運営できるWordPressサイトの数)。

2つ目は、自分でサーバーにWordPressをアップロードすることも可能ですが、自動インストール機能を使えば、ボタン一つで簡単にWordPressをインストールすることができます。

3つ目は、GoogleはSSL化を推奨しています。無料でSSL設定を追加できるか確認して下さい。

エックスサーバーの「スタンダードプラン」なら、これらの条件を全て満たしています。

どんなに維持費が安くても、「サイトの表示が遅い」「管理画面が重い」では困ります。迷っている方は、レンタルサーバーの無料お試し期間を利用して、実際に使って判断して下さい。

ドメインを取得する際に注意すること

ドメインを取得する時は、必ず下記3つを確認して下さい。

チェック
  1. 登録料金
  2. 更新料金
  3. Whois情報公開代行サービスの利用可否

ドメインの登録料金は、最初の1年間分の料金です。2年目以降継続的に発生する料金は更新料金になります。基本的にキャンペーンで安くなるのは登録料金だけなので注意して下さい。

長期で運営するサイトの場合は、登録料金よりも更新料金の方が重要です。

ドメインの「登録料金」と「更新料金」

ドメインの「登録料金」と「更新料金」

登録料金 更新料金
最初の1年間の料金 2年目以降毎年継続的に発生する料金

また、ドメインの種類によってはWhois情報公開代行サービスを利用できないので、Whois情報公開代行サービスを利用できるかどうかも必ず確認して下さい。

このサービスを利用しないと、登録者本人の「名前」「住所」「電話番号」「メールアドレス」が誰にでも閲覧できてしまいます。ある意味必須のサービスです。

登録料金は安いけど更新料金が高かったり、Whois情報公開代行サービスを利用できないドメインもあるので、キャンペーン等で安く販売されているドメインには注意して下さい。

最後に

WordPressでサイトを1つ運営するのにかかる維持費は、月額1,000円~1,500円程度です。

設定が難しそうだからという理由で足踏みしている方もいると思いますが、有料の部分さえクリアしてしまえば、設定は思いのほか簡単です。また、WordPressのインストールは、レンタルサーバーのマニュアル通りに設定するだけなので、知識ゼロからでも始めることができます。

お名前.comで取得したドメインをエックスサーバーで使う方法

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2015.12.19
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