愛知県名古屋市「名港トリトン(名港中央大橋)」へのアクセスと撮影スポット

名港トリトン(夜景)

愛知県名古屋市「名港トリトン(名港中央大橋)」へのアクセスと撮影スポットを紹介します。

目次

撮影した写真

撮影機材:ILCE-7RM2 + SEL2470GM

撮影難度
混雑状況
レタッチ
Scofield

夕方以降に撮影するなら三脚があると便利です。

アクセスと駐車場

スクロールできます
目的地兼松油槽 名古屋油槽所
住所〒455-0028 愛知県名古屋市港区潮見町37−12
駐車場路駐(無料駐車スペースあり)
トイレなし
入場料無料
三脚使用可
見頃一年中
参考サイト名港トリトンライトアップ | 名古屋港管理組合

全て下道で行けますが、駐車場はありません。

車でアクセスする方は、目的地を行き止まりまで進んで道路脇スペースに路駐になります。

名港トリトン駐車スペース

目的地を大雄 名古屋充填所に設定しても広い駐車スペースまでナビしてくれますが、名港トリトンの撮影スポットまで徒歩5~10分ぐらいかかります(新日鉄工場の夜景ならこちら)。

名古屋港潮見町駐車スペース

特に迷う道はありませんが、目的地手前で伊勢湾岸自動車道に入らないようにだけ注意して下さい。

名港トリトン(夜景)アクセスと駐車場

トイレはありません。事前にコンビニ等ですませておいて下さい。

ちなみに、よく車と一緒に撮影されている写真は、木場南グラウンド横の名港トリトン「名港西大橋」です。今回紹介している名港トリトン「名港中央大橋」とは目的地が異なります。

撮影スポット

撮影スポットは、駐車スペースから徒歩1分です。

名港トリトン(夜景)撮影スポット

海岸沿いは柵がないので、転落しないように注意して下さい。

春夏は「夜7時~10時」、秋冬は「夜6時~9時」までライトアップが行われており、季節によって色も異なります。ライトアップを狙って撮影する方は名古屋港管理組合公式サイトで確認して下さい。

ライトアップは一定時間点灯して消灯を繰り返します。

注意事項

名港トリトン(夜景)注意
注意事項
  • 本来は「立入禁止区間」なのでトラブルが起きても全て自己責任
  • 海岸沿いは柵がないのでくれぐれも転落しないように
  • 海岸沿いは火気厳禁の看板が多いのでタバコは吸わないように
  • 釣り人がたくさんいるので後ろを通過する時は巻き込まれないように
  • 夕方以降は足元を照らす明かりがあると便利
  • 近くにトイレがないので事前にコンビニ等で済ませておく
  • 夏は虫よけ対策を忘れずに
  • 秋~春は防寒対策を忘れずに
  • 釣り人からもらえる魚目当てで猫がたくさんいる

海に転落しないように注意して下さい。夏以外は防寒対策も必須です。

また、僕は帰ってから気づいたのですが、潮風の影響でレンズフィルターがかなり汚れていました。撮影後は機材のメンテナンスをしっかり行って下さい。

最後に

少し風は強いですが、撮影スペースは広いですし、人もそれほど多くないので、三脚を使って落ち着いて撮影することができます。ちなみに、僕が訪れた時は、一眼と三脚を持ったカメラマンが5~10人ぐらい、釣り人が20~30人ぐらいいました(釣り人はほとんど南側)。

Scofield

誤った情報や古くなった情報に気づかれましたらコメントして頂けるとうれしいです。再度調査して記事を修正致します。現在の景観や開花状況等の情報提供も大歓迎です。

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この記事を書いた人

2024年も気づいたら11月。今更だけど、情報を伝えるのにブログである必要はないのかもしれない。自分のルールで管理できるメリットを除けば、今はブログに拘るメリットは何もない。YouTubeやSNSを使った方が間違いなく多くの人に情報を伝えられる。また近々コアアップデートが予定されているみたいだけど、このままGoogle検索を頼りにブログ運営を続けてもアクセスや収益が伸びることはない気がする。いい加減新しく何か始めないといけないのかもしれない。

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