WordPressのパーマリンク設定とおすすめの構成

WordPressのパーマリンク設定と途中で変更する時の注意点

WordPressの「パーマリンク設定」とおすすめの構成をまとめておきます。

目次

おすすめのパーマリンク構成

個人的におすすめのパーマリンク構成は下記の2つです。

スクロールできます
カスタム構造
/投稿名/ /%postname%/
/カテゴリー名/投稿名/ /%category%/%postname%/

Googleのヘルプにも下記の様に記載されています。

サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。

可能な場合は、長い ID ではなく意味のある単語を URL に使用します。

参考:シンプルなURL構造を維持する | Search Consoleヘルプ

ちなみに、パーマリンクにカテゴリー名を入れるメリットは2つあります。

カテゴリー名を入れるメリット
  • パーマリンクからどのカテゴリーに属しているのか分かる
  • アクセス解析でディレクトリ(カテゴリー)ごとの解析を出せる

但し、パーマリンクにカテゴリー名を入れると、「カテゴリーを変更」及び「カテゴリーのスラッグを変更」した際に記事URLも変更されてしまうので注意して下さい。

自動で301リダイレクトされますが、SNSのカウント数がリセットされます。

パーマリンクの設定

パーマリンクの構成は、管理画面の設定「パーマリンク設定」から変更できます。

初期設定は「日付と投稿名」になっているので、「カスタム構造」を選択して、先程紹介した/%postname%/及び/%category%/%postname%/に変更します。

パーマリンク設定

初期設定でも気にならなければ変更する必要はありません。

%postname% を任意の文字列に変更する

初期設定では、タイトルがそのまま%postname%に挿入されてしまうので、任意の文字列に変更したい時は、投稿画面の「パーマリンク」からURLスラッグを変更します。

パーマリンクを変更する(ブロックエディター)

クラシックエディターも同様、編集画面のパーマリンクから変更することができます。

パーマリンクを変更する(クラシックエディター)

この際、日本語のパーマリンクは、「Wikipedia」や「WordPress Codex」で使われていますが、URLをエンコードすると半角英数字の複雑な文字列になってしまうので、アルファベット表記をおすすめします。

また、複数の単語で構成される場合は、ハイフン-で区切る方法をGoogleヘルプでは推奨しています(例:green-dress 〇 / greendress ×)。

シンプルなURL構造を維持する | Search Consoleヘルプ

%category% を任意の文字列に変更する

カテゴリーを追加する時に設定したスラッグが%category%に挿入されます。

カテゴリのスラッグ

既に作成済みカテゴリーの場合は、「編集」及び「クイック編集」から変更できますが、記事URLも変更されてしまうので、SNSのカウント数はリセットされます(301リダイレクトはされる)。

途中でパーマリンクの構成を変更する時の注意

WordPressでは、パーマリンクを変更した際に必ずしも301リダイレクトされる訳ではありません。

パーマリンクの構成によっては、旧URLから新URLへ301リダイレクトされないパターンがあります。

スクロールできます
変更前 変更後 301
リダイレクト
/%year%/%monthnum%/%day%/%postname%/ /%postname%/ ×
/%year%/%monthnum%/%day%/%postname%/ /%category%/%postname%/
/%year%/%monthnum%/%day%/%postname%/ /%category%/%post_id%/
/%postname%/ /%category%/%postname%/ ×
/%postname%/ /%category%/%post_id%/ ×
/%category%/%postname%/ /%postname%/
/%category%/%postname%/ /%category%/%post_id%/ ×
/%category%/%post_id%/ /%postname%/ ×
/%category%/%post_id%/ /%category%/%postname%/ ×

パーマリンクの構成を変更したら、必ず旧URLにアクセスして、新URLへリダイレクトされていることを確認して下さい。リダイレクトされていない時は、内部リンクだけでなく、外部サイトからのリンクも無効になってしまうので、ご自身で301リダイレクトを設定する必要があります。

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最後に

個人的には、パーマリンクのSEO効果はそれほど高くないと考えているので、SEO効果を狙ってパーマリンクを変更するぐらいなら、最初に決めた構成から変更するべきではないと思います。

また、記事が増えてサイトが大きくなる程、パーマリンクの変更にはリスクを伴いますから、なるべく初期の段階で構成を決定し、むやみに変更しないことが大切です。

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