パーマリンクの構成を変更して自動で301リダイレクトされない時の設定

パーマリンクの構成を変更して自動で301リダイレクトされない時の設定

WordPressのパーマリンク構成を変更したら、自動で301リダイレクトされていない!そんな時にプラグイン「Permalink Redirect」を使ってまとめて301リダイレクトする方法を紹介します。

scofield
記事数が少なければ、プラグインSimple 301 Redirectsを使った方が簡単です。

パーマリンクの構成を途中で変更する時の注意

パーマリンクの構成を変更すると、自動で301リダイレクトされるパターンと、301リダイレクトされないパターンがあります(少し複雑なのでご自身で旧URLにアクセスして確かめて下さい)。

例えば、「/%category%/%postname%/」から「/%postname%/」に変更すると自動で301リダイレクトされますが、「/%postname%/」から「/%category%/%postname%/」に変更すると301リダイレクトされません。この場合、404エラー「ページが見つかりませんでした。」と表示されます。

外部サイトが旧URLのリンクを掲載している場合や、検索エンジンで旧URLが表示されている場合は、404エラーが多発してアクセスに影響を及ぼす可能性があるので、自動で301リダイレクトされない時は、自分で301リダイレクトを設定する必要があります。

scofield
パーマリンクの構成を途中で変更した時は、旧パーマリンクにアクセスして、新パーマリンクにリダイレクトされているか必ず確認して下さい。
WordPressのパーマリンク設定と途中で変更する時の注意点

WordPressのパーマリンク設定とおすすめの構成

2018.06.19

プラグイン「Permalink Redirect」で301リダイレクトさせる方法

ダウンロードサイトが閉鎖されたので、ご自身で「ylsy_permalink_redirect.php」を作成して下さい。

scofield
WordPress5.3.2–jaで動作確認済みですが、既に更新が止まっているプラグインなので、使用する際は全て自己責任でお願いします。

また、有効化するだけで301リダイレクトされるWP Redirect Permallinkもありますが、何度もパーマリンクを変更している場合は、301リダイレクトの回数が増えるので注意して下さい(6回目になると404エラーとして処理される)。

ylsy_permalink_redirect.phpを作成する

エックスサーバーの解説になりますが、基本的にどのサーバーでもやることは同じです。

エックスサーバーの方はログインして、「ファイル管理」にアクセスします。

操作メニュー「ファイル管理」をクリック

操作メニュー「ファイル管理」をクリック

対象ドメインを選択して、プラグインフォルダに「ylsy_permalink_redirect.php」を作成します。

場所:/ドメイン名/public_html/wp-content/plugins/

ylsy_permalink_redirect.phpファイルを作成する

ylsy_permalink_redirect.phpファイルを作成する

作成した「ylsy_permalink_redirect.php」ファイルにチェックを入れて「編集」をクリックします。

ylsy_permalink_redirect.phpファイルにチェックを入れて「編集」をクリック

ylsy_permalink_redirect.phpファイルにチェックを入れて「編集」をクリック

ylsy_permalink_redirect.phpのソースコードをコピペして「保存する」をクリックします。

ソースコードを貼り付けて「保存する」をクリック

ソースコードを貼り付けて「保存する」をクリック

これでプラグイン「Permalink Redirect」が追加されます。

Permalink Redirectの有効化

プラグイン一覧に「Permalink Redirect」が追加されているので有効化します。

Permalink Redirectを有効化

Permalink Redirectを有効化

Permalink Redirectの設定

ダッシュボードの設定「Permalink Redirect」から301リダイレクトを設定します。

入力欄「Old Permalink Structures」の右下に現在のパーマリンクの構成が表示されているので、そのままコピーして「Old Permalink Structures」に貼り付け、「Update Options」をクリックします。

既にパーマリンクの構成を変更している場合は、変更前のパーマリンク構成を入力して下さい。

Permalink Redirectの設定

Permalink Redirectの設定

パーマリンクの構成を変更

ダッシュボードの設定「パーマリンク設定」から、パーマリンクの構成を変更します。

パーマリンクの構成を変更

パーマリンクの構成を変更

今回は初期設定では自動で301リダイレクトされないパターンに変更しました。

旧パーマリンク /%year%/%monthnum%/%day%/%postname%/
新パーマリンク /%postname%/

これで全ての投稿記事が、旧URLから新URLへ301リダイレクトされます。

301リダイレクトの確認

下記サイトで301リダイレクトが正常に行われているか確認して下さい。

旧URLを入力して、「チェックする」ボタンをクリックするだけです。

301リダイレクトの確認

301リダイレクトの確認

旧URLのステータスが「301」になっている&新URLへリダイレクトされていることを確認して下さい(ステータス200は正常処理です)。

最後に

記事が少ない場合は、プラグイン「Simple 301 Redirects」を使った方が簡単です。

ただ、今回の様にパーマリンク変更後「自動で301リダイレクトされない」かつ「記事数が多くて1つずつ設定するのは困難」なケースは、プラグイン「Permalink Redirect」を試してみて下さい。

Simple 301 Redirectsの設定と使い方

Simple 301 Redirectsの設定と使い方:301リダイレクト

2016.02.20
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