WP Clean Upの設定と使い方:データベースの最適化

WP Clean Upの設定と使い方

プラグイン「WP Clean Up」を追加すると、不要なデータ(記事のリビジョンやスパムコメント等)の削除と、データベースを最適化することができます。

難しい設定はありません。ボタン一つでデータベースのメンテナンスができます。

設定

WP Clean Upを追加&有効化し、管理画面の設定「WP Clean Up」から各種設定を行います。

不要データの削除

不要な項目を選択して削除するだけです。

全ての項目を一括で削除したい時は、「Delete All」をクリックします。

不要データの削除

不要データの削除

ボタン一つで不要なデータを簡単に削除できますが、「Draft」と「Moderated Comments」には注意が必要です。「Draft」を削除すると、下書き状態で保存されている記事が削除されます。また、「Moderated Comments」を削除すると、承認待ちのコメントが削除されます。

Revision リビジョン(自動保存された記事の変更履歴)
Draft 下書き保存されている記事
Auto Draft 下書き保存されている記事(自動)
Moderated Comments 承認待ちのコメント
Spam Comments スパムコメント
Trash Comments ゴミ箱のコメント
Orphan Postmeta 孤立したポストメタ
Orphan Commentmeta 孤立したコメントメタ
Orphan Relationships 孤立した関連付けメタ
Dashboard Transient Feed ダッシュボードの一時データ

データベースの最適化

こちらは「Optimize」をクリックするだけでまとめて最適化されます。

データベースの最適化

データベースの最適化

実際に不要なデータの削除とデータベースの最適化を実行した結果が下記になります。

使用前 7203.692 KB
使用後 3185.238 KB

スパムコメントが溜まっていたせいもありますが、ほぼ半分の容量まで減らすことができました。

最後に

頻繁に使う機能ではありませんが、データベースのメンテナンスにはとても便利なプラグインです。

僕は月に1回程度不要なデータの削除とデータベースの最適化を行っています。

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