マンフロットの三脚の脚が緩んできた時のメンテナンス

マンフロットの三脚の脚が緩んできた時に使えるトルクスレンチ

マンフロットの三脚の脚が緩んできた時のメンテナンスのやり方をまとめておきます。

今回は僕が使っている190シリーズの紹介になりますが、055シリーズ等でもやることは同じです。

付属の専用工具を確認

メンテナンスをする時は、専用のトルクスレンチとボックスレンチが必要になります。どちらも三脚の付属品ですから、分からない方は箱の中等を確認してみて下さい。

トルクスレンチとボックスレンチ

なくしてしまった方は、ホームセンターでT25サイズのトルクスレンチを購入して下さい(六角レンチと間違えない様に)。また、専用のボックスレンチは楽天市場で販売されています。

メンテナンス

専用工具が必要なだけで、難しい作業はありません。

脚の緩みを調整

雲台が邪魔になる時は、雲台を外してから調整します。

脚の緩みを調整

脚の付け根のネジ穴にトルクスレンチを嵌めて、脚の開きを固くしたい時は、時計回りでネジを締めます。逆に、脚の開きを緩くしたい時は、反時計回りでネジを緩めます。

この際、ネジを締めすぎると、脚の開きが固くなりすぎて逆に使い辛くなるので注意して下さい。

ロックテンションの緩みを調整

ロックテンションを調整する時は、ロックレバーを解除してから調整します。

ロックレバーを解除

ロックレバー内側のネジ穴にボックスレンチを嵌めて、ロックテンションを固くしたい時は、時計回りでネジを締めます。逆に、ロックテンションを緩くしたい時は、反時計回りでネジを緩めます。

脚ロックテンションの調整

付属のボックスレンチはプラスチックなので、そこまできつく締めることができない様になっていますが、あまりきつく締めすぎるとロックできなくなってしまうので注意して下さい。

石突ゴムの清掃

屋外で使用した等、汚れがひどい時は三脚先端の石突ゴムを外して清掃します。

石突ゴム

少し力は必要ですが、石突ゴムは引き抜いて外すことができるので、汚れがひどい時は先端の石突ゴムを外して水洗いしたり、ブラシ等で清掃して下さい。

最後に

僕の場合は、2年ぐらい使用したあたりから、持ち運んでいる時に脚が緩んで少し開いたり、担いでいる時に脚が少し閉じてくるようになったので、メンテナンスを行いましたが、専用工具さえあれば、誰でも簡単に調整できますから、気になる方は一度メンテナンスすることをおすすめします。

ちなみに、ボックスレンチは脚にはめたまま忘れている方もいると思うので、見つからない時はいずれかの脚に取り付けられていないか確認してみて下さい。

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