岐阜県中津川市「付知峡(観音滝)」へのアクセスと撮影スポット

付知峡(不動滝)

岐阜県中津川市「付知峡(観音滝)」へのアクセスと撮影スポットを紹介します。

目次

撮影した写真

撮影機材:ILCE-7RM2 + SEL2470GM

撮影難度
混雑状況
レタッチ
Scofield

紅葉シーズン中は若干混む印象。スローシャッターを切りたい方は三脚があると便利。

アクセスと駐車場

スクロールできます
目的地付知峡(つけちきょう)
住所〒508-0351 岐阜県中津川市付知町6−39
駐車場無料
トイレあり
入場料無料
三脚使用可
見頃一年中(紅葉シーズンは11月上旬)
参考サイト付知峡 | 中津川市

車でアクセスする方も目的地は同じです。目的地手前に大きな駐車場が用意されているので、満車で止められないなんてことはまずないはずです。また、駐車場横にはお食事処と自販機も設置されています。

付知峡駐車場

トイレは駐車場横に設置されています。

撮影スポット

撮影スポットは、駐車場から徒歩5分です。

駐車場正面の不動滝入口を通過したら、道なりにまっすぐ進んでいきます。

不動の滝 順路1

休憩所が見えたら、向かって右手方向の階段を降りていきます。

不動の滝 順路2

分岐路にさしかかったら、不動滝のある右側の階段を降りていきます(案内板あり)。

不動の滝 順路3

後は道なりにまっすぐ進めば、撮影スポットに到着します。

不動の滝 順路4

三脚は使用できますが、人がぎりぎりすれ違える程度の狭い通路からの撮影になるので、他の観光客がいる時は使用を控えるべきだと思います。また、三脚を使う場合は、足場が斜めになっていますし、手前に1m以上の柵があるので、しっかり固定できるかつ高さを調整できる三脚が必要です。

注意事項

不動滝 注意
注意事項
  • 足場の悪い場所が多いので履きなれた靴で
  • 夏は虫よけ対策を忘れずに
  • 秋~春は防寒対策を忘れずに

散策路はありますが、足場の悪い場所が多いので、履きなれた靴で訪れることをおすすめします。

また、分岐路が多いので少し迷いそうになりますが(僕は間違えて仙樽の滝に向かってました)、ところどころに案内板が設置されているので、迷った時は案内板を確認して下さい。

最後に

山奥にありますが、目的地までの道路は綺麗に舗装されているので、車でアクセスしやすい場所になっています。また、駐車場から撮影スポットも近いので、気軽に訪れることができます。

Scofield

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この記事を書いた人

2024年も気づいたら11月。今更だけど、情報を伝えるのにブログである必要はないのかもしれない。自分のルールで管理できるメリットを除けば、今はブログに拘るメリットは何もない。YouTubeやSNSを使った方が間違いなく多くの人に情報を伝えられる。また近々コアアップデートが予定されているみたいだけど、このままGoogle検索を頼りにブログ運営を続けてもアクセスや収益が伸びることはない気がする。いい加減新しく何か始めないといけないのかもしれない。

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