偽物や並行輸入品に注意!Amazonで100%本物のSDカードを購入する方法

偽物や並行輸入品に注意!AmazonでSDカードを買う時に確認してほしいこと

Amazonで100%本物のSDカードを購入する方法をまとめています。

目次

販売元がAmazon.co.jpの商品を選ぶ

やることは1つ、販売元が「Amazon.co.jp」の商品を選ぶだけです。

Amazon.co.jpが販売、発送する商品
スクロールできます
出荷元販売元詳細
1Amazon.co.jpAmazon.co.jpAmazon.co.jpの在庫がAmazonの倉庫から発送される
2Amazon.co.jpマーケットプレイス外部販売事業者の在庫がAmazonの倉庫から発送される
3マーケットプレイスマーケットプレイス外部販売事業者の在庫が外部販売事業者から発送される
※販売元=在庫を保持している販売者

Amazon.co.jpは正規品しか取り扱っていないので、Amazon.co.jpの在庫が偽物なんてことは絶対にありません。偽物が混じっているとすれば、マーケットプレイス(外部販売事業者)の商品です。

ちなみに、出荷元がAmazon.co.jpになっていても、販売元がマーケットプレイスの商品に100%本物という保証はありません。また、価格だけで選ぶと、海外からの発送だったなんてこともあるので注意して下さい。

何も考えず安心して購入できるのは、販売元がAmazon.co.jpの商品だけです。

また、販売元がAmazon.co.jpの商品は、参考価格以下で購入できるといったメリットもあります。どんなに品薄の商品でも、Amazon.co.jpがプレ値で販売することは絶対にありません。

もし、トップにAmazon.co.jp以外の販売元が表示されている時は、出品一覧から販売元がAmazon.co.jpの商品がないか確認して下さい。なければ、販売元のショップで判断するしかありません。

僕なら、信用できるかどうか分からないショップなら購入を見送ります。

これはSDカードに限らず、他の商品でも同じことが言えます。

最後に

怪しいと思った時は、販売元を必ず確認して下さい。

販売元がAmazon.co.jpの商品を選べば、必然的に怪しい並行輸入品も避けることができます。

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今日の一言

2024年3月6日からGoogleのコアアップデートが始まりました。今回は長めの調整でまだ完了していません。このブログは、3月16日時点では確実にマイナス方向。雑記ブログが被弾しているのかと思いきや、僕にとって優良な記事を配信している特化型ブログも複数被弾しているので、一部の個人ブログが被弾しているといった感じ。なんとなくドメイン単位でフィルターをかけられているような気がします。捕捉されると、どんな記事を書いても中途半端な順位までしか上がらない。加えて、一部の記事が大幅に下落する傾向。

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