SEO SIMPLE PACKの設定と使い方:SEOの一括管理と最適化

SEO SIMPLE PACKの設定と使い方:SEOの一括管理と最適化

プラグインSEO SIMPLE PACKの設定と使い方をまとめておきます。

このプラグインを使うと、「titleの変更」「descriptionの設定」「keywordsの追加」「noindexの追加」「WEBマスターツールの認証」「OGPタグの設定」等、SEO関連の設定をまとめて管理することができます。WordPressの初期設定からもう少しSEOを煮詰めたい時に使うと便利です。

目次

使う前に注意してほしいこと

FAQにも記載されていますが、head内に直接書き込まれたtitleタグはそのまま出力されます。

wp_head内( _wp_render_title_tag)で出力される titleタグは削除するようにしていますが、<head>内に直接書き込んでいる場合は2重になってしまいます。手書きのtitleタグを削除してください。

使用中のテーマにもよりますが、プラグインを有効化してtitleタグが2重に出力された時は、テーマヘッダーheader.phpからtitleタグを出力しているコードを削除する必要があります。

titleが2重に出力される

公式テーマやSWELLでは問題ありませんが、他のテーマで使用される方は必ずソースを確認して下さい(僕が使っていたOPENCAGEの「ハミングバード」や「旧ストーク」ではtitleタグが2重に出力されていました)。

プラグインでtitleタグを設定したのに反映されない時は、恐らくtitleタグが2重に出力されています。

一般設定

プラグインを有効化すると、管理画面に「SEO PACK」が追加されます。

設定や使い方の詳細はプラグイン作者のページで確認して下さい。

基本設定

設定が必須なのは、「フロントページのディスクリプション(ブログの説明)」だけです。

フロントページのディスクリプション

ディスクリプションの文字数に制限はありませんが、GoogleやYahooの検索結果に表示される文字数は80文字前後なので、個人的には80文字前後に設定することをおすすめします。

ただ、1位に表示された時は130~150文字前後表示されるケースもあるので、80文字以上に設定する時は、できるだけ前半部分に重要な説明を記載して下さい。

キーワードkeywordsにSEO効果はありません。必要なければ入力不要です。

投稿ページ

全て初期設定推奨です。

メディアページは、メディアファイル(画像等)をアップロードした時に自動生成されるページです。恐らく、存在すら知らない方もいると思いますが、僕は過去にメディアページが記事よりも上位表示されてしまう現象を経験したことがあるので、メディアページはメディアURLにリダイレクトさせています。

メディアページの設定

スクロールできます
https://affilabo.com/cat/ ⇒ https://affilabo.com/wp-content/uploads/2022/02/cat.jpg

メディアページは、メディアを開いて「添付ファイルページを表示」で確認できます。

添付ファイルページを表示

必要であれば、「メディアページ」を使用しないのチェックは「いいえ」に設定して下さい。

タクソノミーアーカイブ

全て初期設定推奨です。

初期設定では、「カテゴリーページ」と「タグページ」はインデックス、「投稿フォーマット」はノーインデックスに設定されています。正解がある訳ではないので、変更したい時はご自身で設定して下さい。

タクソノミーアーカイブ

カテゴリーやタグのディスクリプションは、それぞれの編集画面で設定することができます。

カテゴリーのディスクリプション

初期設定では、説明に入力された内容がディスクリプションとして使われますが、SEO SIMPLE PACK 設定の「このページのディスクリプション」で上書きすることもできます。

投稿フォーマットのアーカイブページについては、標準投稿していれば作成されません。

その他のアーカイブ

初期設定推奨です。

その他のアーカイブ

基本的にこれらのページが検索結果に表示されることはほぼありません。

また、カスタム投稿タイプのアーカイブページは、カスタム投稿タイプを使用していなければ設定不要です。

Googleアナリティクス

GoogleアナリティクスのトラッキングIDを入力します。

Googleアナリティクス

ヘッダーhead内にトラッキングコードを挿入する方法もありますが、プラグインで設定した方が楽です。

トラッキングIDを確認する | アナリティクスヘルプ

ウェブマスターツール

使いたいウェブマスタツールに登録して、認証コードを入力します。

ウェブマスターツール

僕は「Googleサーチコンソール」と「Bing」しか使っていませんが、「Baidu」と「Yandex」も登録できます。

先程同様、プラグインで設定した方が楽です。

OGP設定

SNSで拡散された時の著者情報や画像を設定することができます。

基本設定

トップページ等、アイキャッチ画像が設定されていないページで表示される画像を設定します。

OGP基本設定

できるだけFacebookの推奨サイズ「1200 × 630px」で設定します。

Facebook

Facebookでシェアされた時のための設定です。

OGP Fscebook

Facebookを利用されている方は、「FacebookページのURL」「アプリID」「Facebook ID」を入力します。

Twitter

Twitterにシェアされたときのための設定です。

OGP Twitter

Twitterを利用されている方は、「Twitterアカウント名」に@以降のアカウント名を入力します。

カードタイプはお好みで設定して下さい。

投稿及び固定ページで個別に設定

プラグインを有効化すると、投稿及び固定ページ下部にSEO SIMPLE PACKの設定項目が追加されます。

個別のSEO SIMPLE PACK設定

基本的には設定不要ですが、個別に設定を追加&変更することができます。

最後に

凄くシンプル、だけど必要な機能はほぼ揃っているプラグインです。

個人的には、フロントページのメタディスクリプションの設定、ウェブマスターツールの認証、OGPの設定をするだけで十分だと思います。また、有効化するだけでほとんど編集する必要がないので、これからSEO系のプラグインを導入したいと考えている方だけでなく、類似のプラグインから乗り換えたい方にもおすすめです。

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