指定した文字のロゴタイトルを無料で作成できる「MarkMaker」の使い方

指定した文字のロゴタイトルを自動で作成してくれるツール「MarkMaker」

ロゴタイトル作成ツール「MarkMaker」の使い方をまとめておきます。

目次

使い方

Emblemmatic — MarkMakerに飛んで文字を入力するだけです。

登録不要で無料。文字を指定するだけで無数のロゴタイトルを提案してくれます。

ロゴタイトルの生成

使えるのは半角英数字のみです。ひらがな及び漢字は文字化けするので使えません。

ロゴタイトルにしたい文字を入力して、「→Generate Logo Designs」をクリックすると、作成されたロゴが一覧で表示されます。この際、最初の文字はエンブレム(シンボル)として使われることがあります。

ロゴタイトルにしたい文字を入力

恐らく、「フォント」「カラー」「シンボル」等のパターンをランダムで組み合わせているだけなので、ロゴタイトルは無数に出てきます。スクロールすると切りがありません。

ロゴタイトルのダウンロード

気に入ったロゴタイトルがあれば、「ダウンロードアイコン」をクリックしてダウンロードします。

ロゴタイトルをダウンロード

お気に入りにチェックを入れると、スクロールした際にお気に入りのアイコンを元に新たなアイコンが生成されます。より自分の好みに近いアイコンが生成されるようになります。

DLしたzipファイルに含まれているもの
  • MarkMaker Logo.png
  • MarkMaker Logo.svg
  • Read Me.text

ダウンロードしたロゴは、png形式の透過画像で縦横500pxになっています。

また、SVGファイルも入っているので、ご自身で編集して大きさやカラーの変更も可能です。

最後に

そこまで凝ったデザインではありませんが、透過画像で使い勝手の良いロゴタイトルを簡単に作成できる便利なサービスです。無料で少しお洒落なロゴタイトルを作りたい方は覗いてみて下さい。

今日の一言

2024年3月6日からGoogleのコアアップデートが始まりました。今回は長めの調整でまだ完了していません。このブログは、3月16日時点では確実にマイナス方向。雑記ブログが被弾しているのかと思いきや、僕にとって優良な記事を配信している特化型ブログも複数被弾しているので、一部の個人ブログが被弾しているといった感じ。なんとなくドメイン単位でフィルターをかけられているような気がします。捕捉されると、どんな記事を書いても中途半端な順位までしか上がらない。加えて、一部の記事が大幅に下落する傾向。

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