モンエナ&レッドブル355ml缶におすすめの保冷缶ホルダー

モンスターエナジー355mlにおすすめの保冷缶ホルダー

モンスターエナジー&レッドブル355ml缶におすすめの保冷缶ホルダーの紹介です。

目次

SUNTQの保冷缶ホルダー

僕が購入したのはSUNTQの保冷缶ホルダー(在庫切れ)ですが、Cabilockからも類似品が販売されています。

SUNTQの保冷缶ホルダー
実測値
内径5.7cm
外径7.2cm
高さ15.8cm
205g
※実測値

真空断熱二重構造のステンレス缶ホルダーで、蓋を外せばタンブラーとしても使えます。

但し、本体容量には350mlと記載されていますが、一般的な350ml缶では使えません。

SUNTQの保冷缶ホルダーとモンスターエナジー1

モンエナとレッドブルの355ml缶がジャストフィットするサイズです(蓋をすればがたつき一切なし)。

SUNTQの保冷缶ホルダーとモンスターエナジー

レッドブルの330ml缶や330mlボトルでは、高さが足りないのでがたつきます。

SUNTQの保冷缶ホルダーと330mlのレッドブル1

また、飲み口が遠くなるので、330mlサイズで使うなら底にクッション等を入れて高さ調整が必要です。

SUNTQの保冷缶ホルダーと330mlのレッドブル

他にもいろいろ試してみましたが、ジャストフィットするのはモンエナとレッドブルの355ml缶だけでした。

エナジードリンク

他は、幅が足りなくて入らなかったり、高さが足りなくてがたつくので注意して下さい。

SUNTQの保冷缶ホルダーとZONE

モンエナとレッドブルの355ml缶(12オンス)専用の保冷缶ホルダーです。

保冷効果の検証

SUNTQの保冷缶ホルダーの保冷効果

開封後に保冷缶ホルダーありとなしで温度を比べてみました(室内温度は30℃前後)。

時間保冷缶ホルダー
【あり】
保冷缶ホルダー
【なし】
開封後-4℃-4℃
5分後-3.4℃4.5℃
10分後-3.2℃6.6℃
15分後-2.2℃10.0℃
20分後-2.0℃12.0℃
25分後-1.8℃15.1℃
30分後-0.2℃16.0℃
40分後1.8℃18.5℃
50分後2.1℃20.1℃
1時間後2.8℃21.3℃
※缶中央付近で計測

効果は歴然、保冷缶ホルダーの保冷効果は抜群です。

キンキンに冷えたエナジードリンクが大好きな僕には、夏場の保冷缶なしの状態だと、開封後5~10分で少しぬるく感じてしまうので、これからは保冷缶ホルダーにお世話になること間違いなしです。

缶を入れて蓋をするだけなので(洗う必要がない)、車に置いておくこともできますし、飲み口の部分が調度いい具合に飛び出しているので、飲みやすさを損なう心配もありません。

保冷缶ホルダー周りには結露ができないので、机や手が濡れないといったメリットもあります。

開封後に一気に飲み干してしまう方には必要ないと思いますが、僕の様に6~7割一気に飲んでから残りを少しずつ飲んだり、車を運転しながらゆっくり飲んでいる方には間違いなく重宝する商品です。

最後に

ぬるくなったエナジードリンクはおいしさが半減してしまうので、モンエナ&レッドブルの355ml缶を愛飲している方には、SUNTQの保冷缶ホルダーを自信をもっておすすめします。

ただ、2021年8月以降、SUNTQの保冷缶ホルダーは在庫切れになっているので、興味のある方は12オンスの他社保冷缶ホルダーを覗いてみて下さい(販売ページのレビューを参考にしていただけると幸いです)。

今日の一言

2024年3月6日からGoogleのコアアップデートが始まりました。今回は長めの調整でまだ完了していません。このブログは、3月16日時点では確実にマイナス方向。雑記ブログが被弾しているのかと思いきや、僕にとって優良な記事を配信している特化型ブログも複数被弾しているので、一部の個人ブログが被弾しているといった感じ。なんとなくドメイン単位でフィルターをかけられているような気がします。捕捉されると、どんな記事を書いても中途半端な順位までしか上がらない。加えて、一部の記事が大幅に下落する傾向。

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