Fire HD 10で使えるおすすめキーボード!タブレットをノートパソコン感覚で使う

Fire HD 10で使えるおすすめキーボード!タブレットをノートパソコン感覚で使いたい

リサーチ不足だったら申し訳ないのですが、2018年4月現在、Fire HDに搭載されているOS「Fire OS」に完全対応しているタブレット用キーボードは販売されていません(過去に純正のキーボード付きカバーがAmazonで販売されていましたが、現在は取り扱っていません)。

ですが、Fire OSはAndroid OSと互換性が強く、Android OSに対応しているキーボードを使うことができるので、今回は僕がFire HD 10で使っているおすすめのキーボードを紹介します。

エレコム「TK-DCP03BK」

僕が使っているのは、エレコム「TK-DCP03BK」です。

付属品
  • キーボード本体1個
  • 単3型アルカリ乾電池1本
  • USBケーブル(USB[microB]⇔USB[microB])1本
  • 変換コネクター(USB[A]⇔USB[microB])1個
  • タブレットアジャスター2個
  • ユーザーズマニュアル1部
公式サイト TK-DCP03BK | ELECOM

このキーボードを選んだ理由は4つあります。

ポイント
  1. タブレットスタンドとして使える
  2. 無線(Bluetooth)で使える
  3. トラックボールでマウス操作が可能
  4. 日本語キーボード

一言でいうと、タブレットをノートパソコン感覚で使えるのがポイントです。

個人的には、サイズとデザインもFire HD 10タブレットとマッチしているので気に入っています。

ちなみに、スタンド&カバー付きのBluetoothキーボードは他にもいくつか販売されていますが、マウス操作可能で日本語キーボードになるとかなり限られます。また、タブレット用のキーボードは、英語キーボードが多いので、購入する前に必ずキーボードの配列を確認して下さい。

英語キーボードは、「半角/全角」キーがなく、記号位置が異なります。

エレコム「TK-DCP03BK」の不具合について

TK-DCP03BKを購入する前に4つほど注意してもらいたいことがあります。

注意
  1. Caps Lockキーを2回押すとペアリングが切れる
  2. USB接続ではキーボードが認識されない
  3. アジャスターの1つは本体がはまらないので角度は2段階しか調整できない
  4. Android化しなければ「ELECOM Keyboard layout」をインストールできない

本来、TK-DCP03BKは「Fire OS」非対応です。

そのため、「Caps Lock」キーを2回押した際にペアリングが切れます。サポートにも問い合わせましたが、仕様ではなく非対応OSのために起こる不具合とのことです。また、僕は付属のUSBケーブルで繋いでもキーボードが認識されませんでした。どちらもキーボードが反応しなくなったら、1度ペアリングを解除して、再度ペアリングしなければいけません。

ちなみに、僕は下記の商品も購入したのですが、同様に「Caps Lock」でペアリングが切れました。

Fire OSに対応していないキーボードでは、何かしら不具合が起きる可能性があります。

また、本来なら付属のアジャスターで角度を3段階調整できるはずなのですが、厚いアジャスターを使うとタブレットがはまらないので、2段階しか調整できません。下記画像の③がありません。

アジャスターによる角度調整

アジャスターによる角度調整

最後に、デフォルトの「日本語Fireキーボード(アジア)」でも問題なく動作しますが、本来ホーム画面を表示する「ウィンドウズ(Cmd)」キーが、検索ウィンドウの表示になります。

これを改善するために、ユーザーマニュアルではELECOM Keyboard layoutのインストールを推奨していますが、Amazonアプリストアからダウンロードすることができません。どうしてもインストールしたい時は、Android化してGoogle Playからダウンロードする必要があります。

キーボードが反応しなくなった時に再度ペアリングする方法

メイン電源スイッチが「BT」or「OFF」に入っていることを確認します。

メイン電源スイッチ

メイン電源スイッチ

画面上部を下にスワイプして表示されるステータスバーの「Bluetooth」アイコンをタップします。

Bluetoothアイコンをタップ

Bluetoothアイコンをタップ

Bluetooth「ON・OFF」スイッチをタップしてBluetooth接続をOFFにします。

Bluetooth「ON・OFF」スイッチ

Bluetooth「ON・OFF」スイッチ

OFFになっている「Bluetooth」アイコンをタップします。

OFFになっているBluetootアイコンをタップ

OFFになっているBluetootアイコンをタップ

一覧に「TK-DCP03」が表示されたことを確認します。

数秒で自動認識されますが、表示されない時は「Fnキー+Escキー」長押しでペアリングして下さい。

TK-DCP03が認識されたことを確認

TK-DCP03が認識されたことを確認

トラックボールを動かす及びいずれかのキーを押せば、TK-DCP03が接続済みに切り替わります。

TK-DCP03が接続済みに切り替わる

TK-DCP03が接続済みに切り替わる

これでペアリングは完了です。

恐らくこの方法が一番簡単だと思いますが、設定「ワイヤレス」⇒「Bluetooth」から、ペアリングしたTK-DCP03の接続を解除して、再度ペアリングする方法もあります。

とりあえず、キーボードの接続が切れた時は、一度接続を解除して再度ペアリングして下さい。

基本的に、「Caps Lockキーを2回押す」「メイン電源スイッチをWIREDに入れる」動作を行わなければ、ペアリングが勝手に切れることはありません。

最後に

TK-DCP03BKは、タブレットをノートパソコン感覚で使いたい方におすすめです。

但し、僕は「Bluetooth接続で使っているのでUSB接続は使わない」「Caps Lockキーを使うことはない」ため、今回紹介した不具合は全く気になりませんでしたが、購入を検討されている方は、Fire OS非対応のキーボードであることを十分理解した上で購入して下さい。

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