効果大!?Bing検索で上位表示させるためのSEO対策

Bing検索で上位表示させるためのSEO対策

Bing(ビング)は、マイクロソフトが提供する検索エンジンです。

と言っても、Bingの国内シェア率は3%未満しかありません。SEO対策と言えば、Googleの対策が基本です。そのため、ネットで調べてもBingのSEO対策情報はほとんど出てきません。

そこで今回は、僕が分かっているBingのSEO対策についてまとめておきます。

Bingの検索順位の調べ方

検索エンジンBing(ビング)で直接キーワードを入力しても構わないのですが、GRCを使えば簡単に調べることができます。有料版もありますが、無料版でも十分なデータが取れます。

狙ったキーワードの検索順位を調べるツールGRC

Google・Yahoo!・Bingの検索順位を調べるツール「GRC」の使い方

2014.04.05

Bing Webmaster Toolに登録するとSEO効果がある!?

BingのSEO対策は、「Bing Webmaster Tool」に登録するだけです(無料)。

Bing Webmaster Toolのレポート

Bing Webmaster Toolのレポート

確証はありませんが、Bing Webmaster Toolの「サイトマップの送信」や「URL送信」が検索順位に大きな影響を与えています。順位を決めるアルゴリズムの違いもありますが、恐らくBingクローラーはGoogleクローラーに比べて精度が低いからです。

そのため、正確なサイトマップやURLを送信しているサイトが評価されているのだと思います。

scofield
このサイトでは、Googleでは全く上位表示されていないのに、Bingでは1位に表示されている記事が多数あります。ちなみに、この記事は2014年に書いたものですが、2020年になった今でもこの状況は変わっていません。

Bing Webmaster Tool登録方法

Microsoft・Google・FacebookいずれかのアカウントでBing Webmaster Toolにサインインします。

アカウントを持っていない方は新規に作成してください。

サイトの追加

ログインできたら、「Google Search Console(サチコ)からインポート」及び「手動(メタタグ等による所有権の確認)」でサイトを追加します。

Bing Webmaster Toolにサイトを登録

Bing Webmaster Toolにサイトを登録

サチコからインポートする場合は、所有権の確認及びサイトマップの送信は必要ありません。

scofield
サチコからのインポート機能は2020年に追加されました。

僕は手動で追加していますが、「これからBing Webmaster Toolを使う方」かつ「サチコを利用している方」は、インポート機能を使った方が楽だと思います(サイトマップや所有権の確認の手間が省ける)。

所有権の確認(手動を選択した場合のみ)

所有権の確認は、HTMLメタタグをheadセクションに貼る方法が一番簡単です。

表示されているメタタグをコピーして、サイトのheadセクションに貼り付けてから、「確認」をクリックします。問題がなければサイトの登録は完了です。

Bing Webmaster Tool 所有権の確認

Bing Webmaster Tool 所有権の確認

scofield
WordPressのヘッダーファイルに貼り付ける場合は、テーマを更新した時に初期化されるので注意して下さい。最近ではテーマのカスタマイズ機能が対応していることも多いですし、プラグインで確認することもできます。

サイトマップの送信(手動を選択した場合のみ)

左のメニューの「サイトマップ」から、「サイトマップを送信」をクリックし、サイトマップURLを入力して「送信」をクリックします(サイトマップを事前に作成しておく必要があります)。

Bing Webmaster Tool サイトマップの送信

Bing Webmaster Tool サイトマップの送信

僕はプラグイン「All In One SEO Pack」を使ってサイトマップを作成しています。

scofield
Wordpress5.5からは自動でサイトマップが生成されるようになりました。
All In One SEO Packの設定と使い方

All In One SEO Packの設定と使い方:SEO対策とメタタグ最適化

2013.09.26

URL送信

URLの送信は、サチコの「URL 検査(インデックスに登録をリクエスト)」と同じ機能です。

新しく投稿した記事をすぐにインデックスさせたい時に使います。

左メニューの「URL送信」から、URLを入力して「送信」をクリックします(1日あたり最大10000件の制限あり)。複数のページを同時送信する時は改行して入力します。

Bing Webmaster Tool URL送信

Bing Webmaster Tool URL送信

scofield
ある程度クローラーが巡回するようになれば必要ないと思いますが、クローラーの巡回が低く記事のインデックスが遅いサイトでは効果が高いと思います。

最後に

他にも、Bing Webmaster Toolには便利な機能がたくさんありますが、僕が使っているのは「サイトの登録」「サイトマップの送信」「新しく記事を書いた時にURLの送信」だけです。

ちなみに、このサイトではBingからのアクセスが月に5000~6000程あります。

登録したからといってすぐに効果が得られる訳ではありませんが、試して損はないと思うので、BingのSEO対策を考えている方は、Bing Webmaster Toolへの登録をお勧めします。

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6 件のコメント

  • とても参考になりました、早速登録してみました。

    効果が出るのは先の話らしいのでワクワクしながら検索結果が上位に来るのを待ちます、どうもありがとうございました。

    • コメントありがとうございます。

      完全放置しているサイトなのに未だにそこそこ上位表示されていることから、Bingウェブマスターツールの効果は今でもあると思います(Bingウェブマスターツールの効果なのかは断言できませんが・・・)。

      Bingで上位表示できてもGoogleやYahoo!の様にアクセスが伸びないのが残念ですが、僅かとはいえアクセスアップには繋がりますから、登録しておいて損はないと思います。

  • コレ書いてある情報サイトが非常に少ないですが、無料ブログでは「URLの送信」は
    表示されません。
    FC2ブログでサイトマップも送信は成功しましたが、ヤフーやグーグルで一番上に出て来る
    自分のブログの検索結果が結局BINGでは全然出てこないので登録した意味なかったな。

    • 僕の知識不足で申し訳ありません。

      恐らく、サブドメインに何かしらの制限が入っていることが原因だと思います。

      ちなみに、Bingでは無料ブログが非常に弱いです(当時の記憶ですが)。GoogleやYahoo!に比べると、上位表示されている無料ブログが極端に少ないはずです。無料ブログでSEOに拘る方が少ないこともありますが、もしかしたら「URLの送信」が使えないからなのかもしれません。

      SEOについては全て憶測でしかないので、「何で効果があったのか?」「どれぐらいの期間で効果が出るのか?」は自分で検証して確かめるしかないと思います。ただ、僕のサイトのデータを見る限りでは、今でも「Bingウェブマスターツール」のSEO効果は非常に高いと感じています。

  • bingで除外検索ができない弊害が発生しているそうで。
    記事の内容と全く関係のない話をしているように思われるかも知れませんが、検索エンジンで除外検索ができるかどうかも回り回ってアクセス数につながると思うんです。
    同名の別会社とか目的とは無関係の分野を除外する必要も出てくると思います。

    自分が確認したのは2019年7月(他の検索エンジンを使用している為気付くのが遅かった・除外できない情報が邪魔!!)、「bing 除外検索できない」で出てきた検索結果から長期間不具合ほったらかし?の線も。

    >Bingの国内シェア率は3%未満
    こうなるのも納得の低需要という事ですね。

    • そんな弊害が起きていたんですね。

      僕は全くと言っていいほどBingを使わないのですが(検索精度が悪すぎる)、FireHD等初期の検索アプリがBingになっているデバイスもあるので、ブログ運営者としては多少なりの対策はしておきたいところです。

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