コトブキヤ「ラフタリア」レビュー

コトブキヤ「ラフタリア」レビュー

コトブキヤ「ラフタリア」のレビューです。

ラフタリア

コトブキヤ「ラフタリア」726px
撮影機材:ILCE-7RM2+SEL90M28G

衝動買いしたフィギュアなのですが、期待していたよりもずっと完成度が高くて満足しています。顔の造形が素晴らしいからだと思いますが、アニメのラフタリアがそのまま立体化された感じです。

欲を言えば、ブーツや服の紐を塗り分けではなく、別パーツにしてもっと立体感を強調させても良かった気がしますが、価格を考慮すれば十分すぎる完成度だと思います。

撮影後記

結局いつものライティングで書くことがないので、Lightroomのパラメーターを載せておきます。

Lightroomのパラメーター1

ホワイトバランスの調整は、ColorChecker Passportを使っているので、プロファイルを作成してから、グレーポイントでホワイトバランスを取得しています(微調整もしてます)。

露出については、F11まで絞っていたため、メインのストロボを1/1フル発光させても少し暗くなってしまったので、露光量+0.7とシャドウ+30で明るくしています。完全に甘えなのですが、RAW現像する時は、多少暗いぐらいなら問題ないと思っています(明るい方はダメ)。

白レベル+5、黒レベル-5、明瞭度+5はメリハリを出すために調整しています。

ヒストグラムで黒つぶれの警告が出ていますが、腕輪の奥なので気にしていません。逆にこの部分の黒つぶれを改善しようとして、シャドウや黒レベルを上げると他の部分がおかしくなります。

コントラスト-10は完全に僕の好みです。昔はコントラストや彩度を上げることが多かったのですが、最近は逆に下げて少し落ち着いた感じの方が自分好みに仕上がる気がします。

Lightroomのパラメーター2

トーンカーブはほんのりS字カーブにするといい感じにメリハリが出ます。

後は、レンズのプロファイル補正を入れています。

僕の場合、ライティングがある程度しっかり組めていれば、大きな調整は必要ないので、ハイライトやシャドウを大幅に調整しなければいけない時は、ライティングを見直すようにしています。

フィギュア撮影におすすめ!正確な色を再現できる「X-rite ColorChecker Passport」

2017.09.21

最後に

最近はフィギュアが高騰しすぎて購入する機会が激減してしまいました。

まだ5,000~10,000円で購入できた頃と比べて、各段にクオリティが上がっている感じはしないのですが、何故か価格は倍近くになっている気がします。また、3万超え、4万超えなんてフィギュアも出てきていますが、デコマスからの劣化やハズレ個体を引いた時のショックを考えると、怖くて予約できません。個人的には、少しぐらい高くなっても製品版を見てから購入したいというのが本音です。

フィギュア撮影ブースの作り方と必要な機材をまとめてみました

2017.07.15
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