パチスロ『スーパー海物語 IN JAPAN祭』搭載楽曲一覧

パチスロ『スーパー海物語 IN JAPAN祭』搭載楽曲一覧

SanThree『Sスーパー海物語 IN JAPAN祭(2022)』で使用されている歌あり楽曲をまとめてみました。

目次

搭載楽曲一覧

既存楽曲含む全10曲を収録(新規オリジナル楽曲1曲)。

スクロールできます
曲名歌手名CD販売楽曲配信
Marine Dreamin'アイマリン(CV:鹿乃)
Marine Bloomin'アイマリン(CV:鹿乃)
Dive to Blueアイマリン(CV:内田彩)
DEEP BLUE TOWNへおいでよteam うみフレ
アイマリン(CV:内田彩)
ウェンディ(CV:内田真礼)
ウーニィ(CV:佐倉綾音)
Sea Breezeアイマリン(CV:内田彩)
アイワリン(CV:竹達彩奈)
Sunny Days!アイマリン(CV:内田彩)
アイウリン(CV:三森すずこ)
響け!ネオジャポニズム ~日本全国Ver~マリン
海物語 ~Go!Go! SEA STORY~ サードシーズンマリン
Stand Up! Blaze Up!アイマリン(CV:内田彩)
New キミキュンラブkonoco

\ 初月無料!サブスクで聴き放題の楽曲も /

Marine Dreamin'

2015年4月にリリースされたアイマリンプロジェクト第1弾の楽曲。

パチスロ『S Lucky海物語(2021)』に初搭載された楽曲。

Marine Bloomin'

2016年3月にリリースされたアイマリンプロジェクト第2弾の楽曲。

パチンコ『CRAスーパー海物語 IN 沖縄4 with アイマリン(2017)』に初搭載された楽曲。

Dive to Blue

2016年7月にリリースされたアイマリンプロジェクト第3弾の楽曲。

パチンコ『CRAスーパー海物語 IN 沖縄4 with アイマリン(2017)』に初搭載された楽曲。

DEEP BLUE TOWNへおいでよ

2017年7月にリリースされたアイマリンプロジェクト第4弾前篇の楽曲。

パチンコ『CRAスーパー海物語 IN 沖縄4 with アイマリン(2017)』に初搭載された楽曲。

Sea Breeze

2018年7月にリリースされたアイマリンプロジェクトVol.5 第1弾の楽曲。

パチンコ『PAスーパー海物語 IN JAPAN2 with 太鼓の達人(2019)』に初搭載された楽曲。

Sunny Days!

2018年8月にリリースされたアイマリンプロジェクトVol.5 第2弾の楽曲。

パチンコ『PAスーパー海物語 IN JAPAN2 with 太鼓の達人(2019)』に初搭載された楽曲。

響け!ネオジャポニズム ~日本全国Ver~

パチンコ『Pスーパー海物語 IN JAPAN2(2019)』に収録されていた曲。

偶数揃いボーナス。

海物語 ~Go!Go! SEA STORY~ サードシーズン

パチンコ『Pスーパー海物語 IN 沖縄5(2021)』に収録されていた曲。

パチンコ『CR大海物語2(2012)』に収録されていた「海物語 ~Go!Go! SEA STORY~」のリアレンジバージョン。

奇数揃いボーナス。

Stand Up! Blaze Up!

2020年2月にリリースされた新章アイマリンプロジェクトVol.1の楽曲。

パチンコ『PAスーパー海物語 IN 沖縄5 with アイマリン(2021)』に初搭載された曲。

7揃いスペシャルアイマリンボーナス。

キミキュンラブ

本機のオリジナル楽曲。2024年9月時点ではリリースされていません。

AT中奇数揃いボーナス。

最後に

楽曲はAT「海ラッシュ」中に選択可能ですが(専用BGM「海RUSH BGM」含む)、ボーナス専用楽曲(「海物語 ~Go!Go! SEA STORY~」を除く)は選択できません。また、実機での表記は「海物語 ~Go!Go! SEA STORY~」ですが、本機に収録されているのは「海物語 ~Go!Go! SEA STORY~ サードシーズン」です。

Scofield

抜けている曲、元ネタ、流れる条件等、未掲載&間違った情報があればコメントして頂けるとうれしいです。こちらでも再度調査して記事を修正致します。

シェアしてね!

この記事を書いた人

2024年9月4日、Googleのコアアップデート完了。
このサイトは回復の兆しなし。2023年末からずっと投稿しているパチンコ・パチスロ搭載楽曲一覧の記事でなんとかアクセスを保っているだけ。ジャンルごとにドメインを分けて雑記ブログをやめる。パーマリンクを分かりやすく変更する。アイキャッチ画像のサイズを大きくする。等、SEOで改善できる点はいくつか思いつくけど、恐らくそんな単純な問題じゃないと思う。個人でもユーザーに役立つ記事を書けば上位表示できた時代は完全に終わった気がする。

コメント

コメントする

目次