プラグインの導入しすぎと不具合の危険性

WordPressには便利なプラグインがたくさん存在します。

大抵の機能はプラグイン一つで実装できますし、導入も簡単です。WordPressを使う最大のメリットと言っても過言ではありません。それぐらいプラグインは便利です。

ただ、「必要以上にプラグインを導入するのは危険」です。

新しいプラグインを導入したら、今まで使っていたプラグインがうまく動作しなくなることがありますし、アップデートによって不具合が起きることもあります。

自分で「HTML」「CSS」「PHP」を修正できるなら構いませんが、全てプラグイン頼みになっている方は、何が原因で不具合が起きているのかすら分かりません(僕のことですね・・・)。

そこで今回は、実際に起きた不具合と相性の悪いプラグインをいくつか紹介したいと思います。

プラグインの相性で起きた不具合

「Intuitive Custom Post Order」と「YARPP」

YARPPの表示順(昇順降順)がうまく反映されなくなりました。

原因は、「Intuitive Custom Post Order」のアップデートによる不具合です。プラグイン作者の方に問い合わせたら、すぐにアップデートで改善して頂けましたが、最初は何が原因かも分からず、原因を探すのに苦労したのを覚えています。

「Q2W3 Fixed Widget」と「Slider」

スライダーの画像が表示されなくなったり、動作が安定しなくなりました。

Slider」はテーマに標準搭載されていたものなのですが、完全に相性が悪かったみたいです。「Slider」が読み込まれるまでに時間がかかったり、動作が安定しなくなりました。

解決方法が見つからなかったため、「Q2W3 Fixed Widget」を停止させました。

「Q2W3 Fixed Widget」と「Head Cleaner」

Q2W3 Fixed Widget」が機能しなくなりました。

完全に「Head Cleaner」の設定が原因です。これ以外にも、「Head Cleaner」を導入したら他のプラグインが動かなくなったという記事をいくつか読んだことがあります。本来サイトの表示を早くするのが目的なのに、逆に遅くなってしまっては本末転倒です。

こちらも解決方法が見つからなかったため、「Head Cleaner」を停止させました。

不具合が起きた時の対処法

最初にも言いましたが、「HTML」「CSS」「PHP」の編集ができるのなら自分で直して下さい。ただ、プラグイン作者が修正してアップグレードしてくれるのを待った方が早いし安全だと思います。

それができない方は、「最後に導入した及び最後に設定を変更したプラグインを停止」させて下さい。不具合が生じる原因の大半はそこにあります。

また、アップデートによって不具合が起きた場合は、ダウングレードして戻す方法もあります。

プラグインのアップデートで不具合が起きた時の戻し方

2014.04.21

最後に

必要ないプラグインは導入しない!これにつきます。

特に、キャッシュ系のプラグインは注意が必要です。設定方法も分からず、他人のサイトで紹介された設定を真似するぐらいなら導入するべきではないと思います。僕だけかもしれませんが、不具合が起きる確率が高すぎますし、大して効果を実感できないことがほとんどだからです。

また、類似のプラグインを導入すると、設定が競合して不具合が起きる可能性もあるので注意して下さい。とりあえず、大して効果が分からない、必要ないプラグインは導入しないことが大切だと思います。

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