WordPressのテーマを選ぶ時はデザインよりもカスタマイズ性を重視しよう

WordPressテーマの選び方!デザイン性とカスタマイズ性で選ぶ

WordPressのテーマの選ぶ時に注意しなければいけないポイントをまとめておきます。

初心者は絶対避けるべきテーマ

非公式の無料海外テーマ

WordPress公式のディレクトリに登録されていない無料の海外テーマは避けるべきです。

海外テーマは、パッと見お洒落で魅力的かもしれませんが、不安要素が多すぎます。日本語に対応していますか?サポートはありますか?テーマは更新されていますか?マニュアルはありますか?デモサイトの様な綺麗なサイトを本当に作れますか?初心者の方には絶対おすすめしません。

検索エンジンで「WordPress テーマ 無料」等で検索している方は要注意です。

非レスポンシブデザイン

レスポンシブデザイン(スマホ表示)に対応していないテーマは避けるべきです。

今はレスポンシブデザインに対応していないテーマの方が少ないと思いますが、スマホ表示も必ず確認して下さい。WP touch等のプラグインを追加すれば、スマホ表示に対応させることはできますが、ショートコードが機能しなかったり、レイアウトが崩れることもあります。

サイトのジャンルにもよりますが、今はパソコンよりもスマホからのアクセスの方が多くなっています。PC表示よりもスマホ表示のデザインを重視して選んでもいいぐらいです。

テーマ選びでチェックするポイント

カスタマイズ性

テーマに最初から備わっている機能とどんなカスタマイズができるのか確認して下さい。

カスタマイズ性

カスタマイズ性

僕は「デザイン」よりも「カスタマイズ性」を重視するべきだと思っています。特に、HTMLやCSSの知識がない方は、カスタマイズ性に乏しいテーマを使うと、無駄な時間を費やすことになります。

テーマによっては、最初から「SNS共有ボタンの表示」「関連記事の表示」「PCとスマホのウィジェット切り替え」「レイアウトの変更」等の機能が備わっています。

最初から必要な機能が備わっているテーマを選べば、追加するプラグインは最小限ですみます。レイアウトが整っているので見た目が綺麗です。後からCSSを編集する必要もありません。

メインカラムとサイドバーの横幅

広告を掲載するのであれば、メインカラムとサイドバーの横幅を確認して下さい。

メインカラムとサイドバーの横幅

メインカラムとサイドバーの横幅

例えば、Google AdSenseで推奨されている広告サイズには下記の6つがあります。

サイズ
レスポンシブ 自動サイズ
ビッグバナー 728×90
レクタングル大 336×280
ラージモバイルバナー 320×100
ラージスカイスクレイバー 300×600
レクタングル 300×250

メインカラムは、記事下にレクタングルを2個並べて配置できる横幅「600px+余白」、サイドバーはレクタングルを配置できる横幅「300px」があると広告を掲載しやすくなります。

レクタングル大にするなら、メインカラムは「672px+余白」、サイドバーは「336px」必要です。

スマホ表示のレイアウト

ほとんど好みの問題ですが、各ページのレイアウトを確認して下さい。

スマホ表示のレイアウト

スマホ表示のレイアウト

中には、投稿ページのメインカラムがボーダーで囲われているテーマもありますが、無駄なスペースが増えてページが縦長になるだけなので僕はおすすめしません。

最後に

テーマを選ぶ時は、「デザイン」だけでなく「カスタマイズ性」も重視して下さい。

大抵の機能はプラグインで追加できますが、プラグインは万能ではありません。テーマによってはレイアウトが崩れますし、プラグイン同士の相性が悪いと上手く機能しないこともあります。

その点、最初から必要な機能が備わっているテーマを使えば、HTMLやCSSの無駄な知識を覚える必要はありません。何より、記事を書くことに集中できます。

最後に、「SEO効果」を謳ったテーマもありますが、僕は特に気にする必要はないと思っています。今のテーマはほとんど最適化されていますし、必要ならAll in One SEO Pack等のSEOプラグインで更に最適化できるからです。そもそも、テーマだけで上位表示ができるなら、皆同じテーマを使っているはずです。もし本当にそんなテーマがあるなら、逆に僕が教えてほしいぐらいです。

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