Advanced Excerptの設定と使い方:アーカイブ一覧ページを抜粋表示に変更

Advanced Excerptの設定と使い方

プラグイン「Advanced Excerpt」を追加すると、「投稿一覧」「カテゴリ一覧」「タグ一覧」等、記事一覧ページの全文表示を抜粋表示に切り替えることができます。

初期設定が抜粋表示になっている及び指定できるテーマでは必要ありませんが、WordPress公式テーマ「Twenty Fifteen」「Twenty Fourteen」の様に全文表示になっているテーマで使うと便利です。

注意
抜粋表示は、PHPの編集及び投稿編集画面の抜粋欄を使うことでも可能です。但し、PHPの編集は子テーマを作らなければ、テーマのアップデートの度に元に戻ってしまいます。また、投稿編集画面の抜粋欄を使う方法は毎回入力する手間がかかるので、プラグインを使う方法がお勧めです。

設定

Advanced Excerptを追加&有効化し、管理画面の設定「Excerpt」から各種設定を行います。

Excerpt Length

抜粋表示させるテキストの長さを指定することができます。

Excerpt Lengthの設定

Excerpt Lengthの設定

数字を大きくすれば、抜粋表示が長くなりますので、自分のサイトにあった長さを選択して下さい。僕が使っているサイトでは「3」で約140文字抜粋表示されています。「Characters」を選択すると文字化けを起こすので、必ず「Words」を選択して下さい。

但し、抜粋表示にリンクやdivタグが含まれると、指定した文字数が表示されないこともあります。

Finish

文章を切るタイミングを指定できます。

但し、日本語では「Exact」と「Word」の違いは確認できませんでした。「Sentence」は全文表示されてしまいますので選択しないで下さい。

Finishの設定

Finishの設定

Ellipsis

more linkの前に記号を挿入できます。使える記号は「HTML entities」で確認して下さい。

Ellipsisの設定

Ellipsisの設定

使いたい記号があれば、「Entity Name」をコピーして貼り付けます。

記号の挿入

記号の挿入

Read More Link

チェックを入れて、表示させるテキストリンク名を指定することができます。

Read More Linkの設定

Read More Linkの設定

Disable On

抜粋表を無効にさせたい一覧ページを指定することができます。特に設定する必要はありません。

Disable Onの設定

Disable Onの設定

Strip Tags

抜粋表示に有効なタグを指定することができます。

個人的には、「Remove all tags except the following」で全て無効にすることをお勧めします。通常のままでは改行タグやリンクタグも有効になっており、抜粋表示が見辛くなってしまうからです。

Strip Tagsの設定

Strip Tagsの設定

個別に有効化させたいタグがあればチェックを入れて下さい。

最後に、「Save Changes」をクリックして設定完了です。

最後に

抜粋表示の中にリンクタグやdivタグがあると指定した長さにならない問題点もありますが、抜粋表示機能が備わっていないテーマを使われている方には、便利なプラグインだと思います。

特に、PHPの編集が苦手な方にはお勧めです。

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