α7RⅡのRAWファイルはLightroom5でサポートされていない

α7RⅡのRAWファイルはLightroom5でサポートされていない

ソニーのα7RⅡのRAWファイル「.ARW」は、Lightroom5でサポートされていません。

Lightroomで編集したい方は、Lightroom6を購入するか、CCプランに加入する必要があります。

α7RⅡがサポートされているのはLightroom6.1.1から

カメラ機種対応表(Camera Raw) | アドビ公式サイトにも記載されていますが、α7RⅡのRAWファイルは、Lightroom6.1.1以上及びCCでしかサポートされていません。

カメラ機種対応表

カメラ機種対応表

Lightroom5でサポートされているのはα7Ⅱまでです。

Lightroom5でα7RⅡのRAWファイルを現像しようとしても、「このファイルのプレビューは使用できません」と表示されます。読み込むことができません。

α7RⅡのRAWファイルはLightroom5でサポートされていない

α7RⅡのRAWファイルはLightroom5でサポートされていない

また、Lightroom5(最新版はLightroom 5.7.1)のサポートは既に終了しているので、今後Lightroom5でα7RⅡのRAWファイルが現像可能になることもないでしょう。

Lightroom6を購入するならアップグレード版がお得

現在、Lightroom5及び以前のバージョンを使用している方が、α7RⅡのRAWファイルをLightroomで現像するためには、Lightroom6を購入するか、CCプランに加入しなければいけません。

この際、選択肢は4つあります。

参考価格
Lightroom6 パッケージ版 16,000円(税別)
Lightroom6 ダウンロード版 16,000円(税別)
Lightroom6 アップグレード版 9,600円(税別)
CCフォトプラン 月額980円(税別)

Lightroom6は永続ライセンス(買い切り)、CCフォトプランはサブスクリプション(月額制)です。

パッケージ版

既に生産が中止されているせいか、高騰しているのでおすすめしません。

ダウンロード版

公式サイトよりもAmazonの方が1,500円程安く購入できます。

アップグレード版

公式サイトからのみ購入することが可能です(支払いはクレジットカードのみ)。

製品一覧ページで「Lightroom」と検索すれば、一覧に「Photoshop Lightroom 6」が表示されます。

Photoshop Lightroom 6を検索

Photoshop Lightroom 6を検索

購入画面に進んだら、種類「アップグレード版」、所有製品「現在使用しているLightroomのバージョン」を選択して購入して下さい。通常より5,000円以上安く購入できるのでおすすめです。

Lightroom6(アップグレード版)

Lightroom6(アップグレード版)

当然ですが、Lightroom1~5のいずれかを所有していない方は利用することができません。また、アップグレードには以前に購入したLightroom製品のシリアル番号(24桁)が必要になります。

シリアル番号

Lightroom5パッケージ版のシリアル番号

シリアル番号がないとアップグレードすることはできません。

CC(Creative Cloud)フォトプラン

月額制のサービスです。

月額980円(税別)で、「Lightroom CC」「Lightroom Classic CC」「Photoshop CC」「20GBのクラウドストレージ」を使うことができます。恐らく、今後はこのプランが主流になっていくはずです。

ちなみに、Lightroom6は2017年12月のアップデートでサポートが終了しているため、今後新しく発売されるカメラやレンズがサポートされることはありません。これから新しいカメラやレンズを購入予定の方や、最新機能を使いたい方は、Lightroom6よりCCフォトプランの方がおすすめです。

CC(Creative Cloud)フォトプラン

CC(Creative Cloud)フォトプラン

Lightroom6にアップグレードしたのにファイルを読み込めない時は?

Lightroom6を最新のバージョンにアップデートして下さい。

現在のバージョンは、Lightroomのヘルプ「システム情報」から確認できます。

システム情報

システム情報

バージョン「Lightroom 6.1.1」未満では、α7RⅡのRAWファイルはサポートされていません。

下記ページより、最新版の「Lightroom 6.14」をダウンロードしてアップデートして下さい。

Lightroom 6.14のダウンロード

Lightroom 6.14のダウンロード

展開したファイル「AdobePatchInstaller.exe」を起動すれば自動でアップデートされます。

最後に

僕は2年ぐらいカメラを買い替える予定はないですし、Lightroom5の機能だけでも十分だと思っていたので、アップグレード版を購入してLightroom6を使っています。

ただ、今後主流になっていくのは間違いなくCCフォトプランです。

Lightroom6かCCフォトプランで迷っている方は、Photoshopは必要か?最新モデルのカメラやレンズの購入予定はあるか?Lightroom Classic CCの新機能は必要か?を検討してから決めて下さい。

1つでも当てはまるのであれば、CCフォトプランをお勧めします。

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